えべつイン - えべつ公共団体BLOG

えべつ公共団体BLOGインデックス

最新記事一覧

発行日時	パイプ名	見出し
2024.04.25	北海道のホームページ	一般競争入札（複写機等の賃貸借契約）
2024.04.25	北海道のホームページ	「食べて応援！北海道」キャンペーン
2024.04.25	酪農学園大学	2023年度カナダ・農業研修サポートプログラム　報告書　(野村さん)
2024.04.25	北海道のホームページ	令和６年度半導体産業に係る複合拠点化事業（道内企業向けビジネスマッチングセミナー）委託業務　総合評価一般競争入札の実施
2024.04.25	北海道のホームページ	住民基本台帳人口〈住基ネットにおける人口【参考値】〉（令和6年3月末）
2024.04.25	酪農学園大学	【お知らせ】ミニ出張オープンキャンパス★申し込みスタート★ みなさん、こんにちは！酪農学園大学　入試広報センターです。「ミニ出張オープンキャンパス」の予約を本日（4/25）から開始しました！予約枠には限りがあります。お早めの予約をおすすめします！〇6月1日（土）開催「酪農学園大学ミニ出張オープンキャンパスin大阪」〇6月8日（土）開催「酪農学園大学ミニ出張オープンキャンパスin東京」【申し込み・プログラム詳細】予約申し込みは以下から入力ください。プログラムの詳細は以下から確認可能です。＜申し込みはこちら☟＞ https://nyushi.rakuno.ac.jp/event/mini-trip.html ＜ミニ出張オープンキャンパスin大阪＞日時：2024年6月1日（土）午前の部（循環農学類・食と健康学類・環境共生学類）　10：00～13：00 午後の部（獣医学類・獣医保健看護学類）　14：30～17：30 場所：グランフロント大阪北館タワーＢ１０階　ナレッジキャピタルカンファレンスルームタワー RoomB 06 + 07 ＜ミニ出張オープンキャンパスin東京＞日時：2024年6月8日（土）午前の部（循環農学類・食と健康学類・環境共生学類）　10：00～13：00 午後の部（獣医学類・獣医保健看護学類）　14：30～17：30 場所：ビジョンセンター浜松町　５階【ミニ出張オープンキャンパスについて】 6/1（土）に大阪、6/8（土）に東京で開催します！教職員が現地の会場で、学生が北海道からWEB出演をし、酪農学園大学の魅力をお伝えします！個別相談も実施しますので、ぜひお気軽にご参加ください。 The post 【お知らせ】ミニ出張オープンキャンパス★申し込みスタート★ first appeared on 酪農学園大学受験生サイト. The post 【お知らせ】ミニ出張オープンキャンパス★申し込みスタート★ first appeared on 酪農学園大学 \| 農食環境学群・獣医学群.
2024.04.25	北海道のホームページ	令和6年度（2024年度）全国戦没者追悼式について
2024.04.25	石狩振興局	令和6年度農業農村整備事業等環境情報協議会構成員公募のお知らせ
2024.04.24	江別市民活動センター・あい	【大判印刷】A0サイズの印刷が可能になりました当センターをいつもご利用いただき、誠にありがとうございます。当センターで承りしております大判印刷につきまして、新しい印刷機の導入により、A0ポスター(841mm × 1189mm)の印刷が可能となりました。横断幕印刷（長尺印刷）では、420mm幅や594mm幅に加え、841mm幅の横断幕印刷もご利用いただけます。また、データをお持ち頂かなくても、A0サイズ原稿をスキャンして印刷も可能となります。料金や詳細については、こちらのページをご覧ください。
2024.04.24	酪農学園大学	［プレスリリース：北海道大学　京都大学　横浜市立大学　酪農学園大学］稀少遺伝性自己炎症性疾患：OTULIN関連自己炎症症候群の新たな病態を解明［プレスリリース：北海道大学　京都大学　横浜市立大学　酪農学園大学］稀少遺伝性自己炎症性疾患：OTULIN関連自己炎症症候群の新たな病態を解明～既報の疾患に新たな視点を追加し、未診断患者の診断や炎症・細胞死研究の進展に期待～ポイント・OTULIN関連自己炎症症候群の新たな遺伝・発症様式を解明。・遺伝子全エクソン解析によりOTULINに未報告のバリアントがあることを確認。・変異タンパクが正常タンパクの機能を阻害することで発症する事を解明。　北海道大学大学院医学研究院の植木将弘特任助教、同大学の有賀　正名誉教授、京都大学大学院医学研究科の武田有紀子研究員及び岩井一宏教授（プロボスト・理事・副学長）、横浜市立大学大学院医学研究科の松本直通教授らの研究グループは、稀少遺伝性自己炎症性疾患の一種である、OTULIN関連自己炎症症候群（Otulin-related autoinflammatory syndrome: ORAS）について、世界で初めて常染色体顕性遺伝形式で発症することを証明しました。　OTULINは直鎖状ユビキチン鎖を脱ユビキチン化する唯一の酵素であり、炎症・細胞死など様々な生体機能に関連します。その機能低下では全身性炎症と好中球性皮膚炎を特徴とし、TNF阻害治療が有効なORASを常染色体潜性遺伝形式で発症します。　研究グループは、新生児期から全身性炎症と好中球性皮膚炎を発症し、TNF阻害治療が著しく有効だった患者に対して、遺伝子全エクソン解析を行い、OTULINに未報告のバリアント（遺伝子変化）を確認しました。当該患者の細胞では、ORASの特徴である直鎖状ユビキチン鎖の蓄積や細胞死が増加していたのです。一方で、既報と異なり、疾患関連性が疑われるバリアントが一つのみであったことから、さらに解析を進めたところ、異常OTULINタンパクは安定性が正常のものと同等であること、機能が著しく低下していること、正常タンパクの機能を阻害することを確認し、常染色体顕性遺伝形式で発症したことを明らかにしました。　本研究は既報の疾患に新たな視点を追加することで、未診断患者の診断に繋がる可能性があり、炎症・細胞死などの研究進展に寄与できると考えられます。なお本研究成果は2024年4月23日（火）公開のThe Journal of Experimental Medicine誌に掲載されました。［参考］酪農学園大学農食環境学群食と健康学類管理栄養士コース　山田雅文教授 https://www.rakuno.ac.jp/archives/teacher/21028.html Journal of Experimental Medicine（JEM） https://rupress.org/jem/article/221/6/e20231941/276707/A-de-novo-dominant-negative-variant-is-associated The post ［プレスリリース：北海道大学　京都大学　横浜市立大学　酪農学園大学］稀少遺伝性自己炎症性疾患：OTULIN関連自己炎症症候群の新たな病態を解明 first appeared on 酪農学園大学 \| 農食環境学群・獣医学群.