読後充実度 84ppm のお話 - 記事一覧
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| 発行日時 | 見出し |
|---|---|
| 2026.04.01 |
本番120分、そしてそのまま居座り90分間の『二次会』
たっぷり飲んでもまだ8時前 おととい、ここで予告したアルフレッドさんとの飲み会 ――私の送別会―― が実現した。 これが日程調整をしたときのショートメール。 ここのやりとりにあるように、早めに始めて早めにお開きにしましょうということで、午後4時スタートにした。 この画面では黒塗りしてあるが、隠す理由はない。 場所は札幌東急百貨店の「十勝晴れ」である。 アルフレッドさんは120分飲み放題のしゃぶしゃぶのコースを頼んでおいてくれた。 しゃぶしゃぶの出汁は4種類から選べるのだが、私は昆布だし、アルフレッドさんはカツオだし。意外と保守的な二人である(他にあったのは、薬膳火鍋、鯛、豆乳)。 で、アルフレッドさん曰く、「今日このコースを選んだのは、こだわりがあったからなんです。このコースには活タコしゃぶしゃぶも入っているんです」。 そう。 アルフレッドさんを誘って行った、アルフレッドさんにとっては初めて聴く札幌交響楽団の定期演奏会。そのときのメインプログラムがショスタコーヴィチの交響曲第8番(第526回)。 その演奏に感激したアルフレッドさんは、あれから16年経ったいま、私たちの思い出として『タコ』は外せないと考えたのだそうだ。 そのあとも何度か一緒に札響の定期演奏会に行ったが、アルフレッドさんにとってはあのタコ8がいちばん印象に残っているとこの日も言っていた。 話は尽きない。 が、2時間が過ぎ、飲み放題終了の時間が到来した。 「単品でもう1杯飲みましょうか?」とアルフレッドさん。 「そうだね。まだ6時だし」と私。 こうして、アルコールを注文。 「あと1杯だけ飲みましょうか?」とアルフレッドさん。 「そうだね。あと1杯だけね」と私。 で、結局7時半過ぎまで飲み続けた。 この店で3時間半飲み続けたわけだ。 それでも、4時スタートだったので8:03発の電車に乗って帰ることができた。 楽しい3時間半だった。 そしてまた早い時間からのスタートは、帰りの時間とかをあまり気にしなくてよくて、なかなか楽だと思った。 |
| 2026.03.16 |
我が確定申告、異状なし(?)。彼からのSMSは異状あり!
連絡が来ない喜び 今日3月16日は、令和7年分の所得税等の確定申告の申告書の受付最終日である(『の』が多くてすまんの)。 あのように不安を抱きながらも、このように結果的には「確定申告書等作成コーナー」で申告書を作って、還付申告となるので受付期間開始の2月16日より前でも提出できると思いきや、還付ではなくさらなる納付が必要となり、それならば2月16日からの受付になるのに、成り行き上、1月16日に申告書を e-TAX で送信してしまったのだった。 送信したあとには『正常に送信が完了しました』とメッセージをいただいたし、それに続く手続きの「国税 クレジットカードお支払いサイト」でも『納付手続き完了』というお答えをいただいたので、さらにはいまのところ "後日、内容確認のため、担当職員からご連絡させていただく場合" もなかったので、私の今回の確定申告は問題なく終わったと考えて良いのだろう。 それに1月の中旬に納付手続きをしたわけで、クレジットカードの締め日は2月の上旬で、さらにはその分は3月の上旬に私の口座から引き落とされているので、もう納税も終わっているのである。 パソコンの「確定申告書等作成コーナー」は、概ねわかりやすく使いやすかった。 私は第一表と第二表が画面に表示されそこに数字を入れるのかと思っていたが、問答形式で一つずつ進んで行くので楽だった。 また、申告書第一表、申告書第二表、医療費控除の明細書は電子送信されたが、ふるさと納税をした自治体からの寄付金の受領書は『提出省略』となったので、別途郵送で税務署に提出するものはなかった。 ところで、会社で年末調整した私がなぜ年末調整をしなければならなかったか、あらためて書くと、 ・公的年金の収入金額が400万円以下 ・公的年金等にかかる雑所得以外の所得金額が20万円以下 なら、確定申告は不要となるのだが、私の場合は、雑所得以外の所得金額が20万円以下ではないので確定申告をする必要があったのだ。 上に書いたように税務署からは、いまのところ問い合わせはないが、au の迷惑メール破棄レポートには『務署からのお知らせ』というタイトルのメールが門前払いを食らっていた。 『.cn』(china)発の迷惑メールはあいかわらず大雑把で完成度が低い。 連絡が来ない悲しみ 話は変わる。 私がまだ退職する前の1月の末に、アルフレッド氏が会社に私を訪ねてきた。 そのときに、彼は「3月になって、落ち着いたころ飲みましょう。また連絡しますね」と言ってくれた。 そして私が退職し、3月も10日を過ぎた。 でも、アルフレッド氏からは音沙汰がない。 「もう仕事の付き合いがなくなったから、私のことなんてすっかり忘れたのかしら。なんてつれない態度なのかしら。そんな冷たい人だったの。男って信用ならないわ」と思っていたが、先週の木曜日(12日)に電話がかかって来た。 「あのぅ、3月2日にショートメールを送ったのですが、MUUSAN から返事がないのでどうしたかと思いまして……」 「えっ?ショートメールは届いてないよ?」 「届いてないんですか?てっきり忙しくて返事が来ないのかと……」 「この私が?忙しいわけがあるはずがないっしょ!」 「ふふふ。でも変ですね。じゃあ、試しにもう一度ショートメールを送ってみますね」 数分後。 無事、アルフレッド氏からのショートメールが届いた。 そして、不思議なことに3月5日に別な人が私に送ったショートメールも、アルフレッド氏からのテスト送信と同時にこのときに着信した。 どうやら3月1日以降の私あてのショートメールが、どこかで滞留したままだったようだ(って、この2通だけなんだけど)。 原因は私にはちっともわからないが、こういうことってあるのね。 ショートメールって「新着メッセージの問い合わせ」ってできないのだろうか? で、アルフレッド氏とは今月末の『先勝』の日に、まだ明るい午後4時から飲酒を伴った再会の儀を執り行うこととなった。 さて、この日の午後には着信したときには気づかなかったが、立て続けに『非通知設定』と『不明』の相手から電話が来た。 こういうのってすっごく気になるけど、たとえ着信に気づいても出るべきではないのだろう。 |
| 2026.03.01 |
リニューアルオープンしますけど、その日はお休みです
なんの記念? 先週の「週刊まんまる新聞」に、本日3月1日に「江別記念病院」がリニューアルオープンするという広告が載っていた。 その前に説明しておこう。 「まんまる新聞」というのは札幌市厚別区にある「くらしの新聞社」が発行しているフリーペーパーで、厚別区と江別市の各戸に配布してくれている。 配達(配布)スタッフもいつも募集しているので、会社員生活を終えた私にとっても、アルバイト先の候補として頭に置いておくべきところだ。 で、じゃあ「江別記念病院」ってどこなの? リニューアルオープンって言ったって、いままでそんな名前の病院があったなんて聞いたことがないけど。私としては。 が、ちゃんと読むと、そうなのである。ここに書いたように、経営が行き詰まった「谷藤病院」の生まれ変わりが「江別記念病院」なのだ。 江別市民の一人として、大きな病院が生まれ変わって存続してくれることはたいへんありがたいことだ。 ところで大きな病院と言えば、先日、新聞やテレビで、市立室蘭病院が閉院となるという報道がされた。 室蘭に限らず、全国の多くの市立病院は赤字だという。 私が住んでいる江別市も市立病院は赤字だ。市立札幌病院だって赤字だ。 なぜ多くの市立病院(あるいは公立病院)が赤字に陥っているのだろう? それは公立病院が不採算医療などを担っていることによるという。 とすれば、不採算分を国がじゅうぶんに補うような仕組みにしないと、市立室蘭病院のようなケースが続出する。 また、市立病院の場合の事務職員は病院経営の専門家ではないという問題もある。 全国の公立病院(自治体病院)は同じ原因で、みな苦境に立たされている。 解決のために国主導で取り組んでもらわないと、この先公立の総合病院がなくなってしまう。 さて、「江別記念病院」の話に戻すと、リニューアルオープン日である3月1日、つまり今日は日曜日だ。 でも日曜日は休診日だ。 お休みの日に『オープン』…… いや、入院患者さんはいるんだろうけど。 「まんまる新聞」にはいろいろな求人広告も載っている。 いいアルバイトがないか、これからは毎週きちんとチェックしなければ。 「洋食喫茶 あるく」という店がオープンしたという記事も載っていたが、エスカロップを食べてみたいなぁ。でも私にはバターライスは重いかなぁ、おなかこわすかなぁ、などと想像をふくらませてもらった。 ♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪ シュメルツァー(Johann Heinrich Schmelzer 1620⇔23頃-80 オーストリア)の「外科医のアリア(Bader Aria)」。 4声のバレット「フェンシング指南(Die Fechtschule)」(6曲)の第6曲。 |
| 2026.02.16 |
幸いなことに地上契約のみだったので高くはなかったけど
ダブルカウント@後援会 前回の2月1日付の記事で、深い雪に閉ざされた実家に郵便物を回収しに行かなければならないが、それはひどく面倒で億劫なことだ、やれやれ、といったことを書いた。 しかしその記事は1月29日に書いたもので、このように事情が変わり、1月31日に実家に立ち寄って郵便物を取って来た。 10通ほどの郵便物が届いていた。 そのうち2通は同じ候補者から亡母に宛てられた選挙のアピールはがきだった。 住所と宛名は、1通は明朝体で書かれ、1通はゴシック体だった。 重複しているのもどんな管理をしているのかと思うが、2つで異なる書体なのも不思議だと思った。 あとは区役所からのものが何通か。 医療保険料の領収額のお知らせとかだ。 ソフトバンクからは亡弟が解約手続きをしたはずの亡母のスマホについて、口座振替の再手続きをお願いしますっていうのが来ていた。いわゆる行き違いってやつだろう。 年金機構からは亡弟宛てで亡母の年金の源泉徴収票が届いていた。 ほくでんからは電気料金の振込用紙が届いていた。空き家だが、冷蔵庫は冷食が入ったままなので電気は解約していない。 けど、昨年に振込用紙は私宛に送ってほしいとお願いし、実際前回は私のところに郵送されてきたのにどうしたのだろう? さすがに空き家は無罪放免 そしてまた、NHK から受信料の振込用紙が届いていた。 口座引き落としができなかったので、これで振り込んでくださいと。 NHK のことはすっかり忘れていた。 電話をした。 取り立ててふれあいたいわけではなかったので、「ふれあいセンター」ではなく同じく用紙に電話番号の記載があった「札幌局経営管理センター」にかけた。 住んでいた母が死んで空き家になった。ついては、受信契約を解約したい。 いやいや、今回引き落としができなかった分についてはもちろんいさぎよく払う、そのうちに、と。 「いえいえ、誰も住んでいなくても、誰も観ていなくても、受像機があれば受信料を支払う義務があります」とご無体なことはさすがに言われず、すんなりと解約できた。 いやぁ~、ほんと、NHK のことは私の頭からはとんでいた。 亡母の通帳で各種引き落としの項目はチェックしたはずなのだが…… ほかにはないだろうと思うが、3月に入ったらまた郵便物確認に行かなければならない。 そんな強迫観念に襲われている。 ♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪ NHK 交響楽団の演奏(ロブロ・フォン・マタチッチ指揮)で、ワーグナー(Richard Wagner 1813-83 ドイツ)の楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー(Die Meistersinger von Nurnberg)」(1862-67)の「第1幕への前奏曲(Vorspiel. 1 Aufzug)」。 |
| 2026.02.01 |
水道、電気、灯油、ガス、電話 etc,etc 壁の向こうにまだ来てる?
気にかかるけど行く気が起きない このところ何かと心の中が忙しい。 なんとなく気が晴れないのだ。 空き家となっている実家に郵便物のチェック、そろそろまた回収に行かなければならない。それが気にかかるのだ。 しかし、札幌の西区だ。 玄関前と道路の間にどれだけの雪の壁があるかわかったもんじゃない(そういう意味では、そんなところに配達してくれる日本郵便の人には感謝してもしきれない)。 おそらく、もう請求関係の郵便物はほとんど届いていないと思うが ――こちらに送り先を変えることができたものもあるし―― でも油断ならない。 住んでいた人がいなくなるということで、それまでの新聞代だ電気代だガス代だ灯油代だ水道代だスマホ代だ電話(イエデン)代だトドック代だと、こんなに(口座凍結後に)ずるずると請求されるのが長引くとは思わなかった。 ほかにもなにかあるかわからない。 だから郵便物のチェックを放っておきたくはないのだが、めんどうだしたいへんだし…… やれやれ。 そんなことを思いながら、昼食は手作り炒飯。 チャーハンの素ではなく、鶏がらスープで味付け。オイスターソースも少しだけ加えた。 具は卵、長ねぎ、ウインナー(香薫)。 以上、有給休暇をとった1月29日・記。 そういえば昨日の15:20ころの札幌駅(飲み会に出るのをあきらめたので、いつもどおりこの時間に帰路についた)。 いつもなら姿がある特急「オホーツク3号」がまだ入線していなかった(下の写真は今年の1月19日に撮影したもの)。 するとアナウンスが流れ、苗穂駅で雪でポイントが切り替わらず到着が遅れているということだった(それにしてもホームで流れる肉声のアナウンスはなんであんなに聞き取りづらいのだろう)。 1歳ぐらいのこどもを抱っこして自由席車両の乗車位置の列に並んでいるお父さん、たいへんそうだなぁと思って私は見ていた(私だったら指定席をとるだろうけど)。 あとから運行情報を見ると、結局1時間45分遅れで出発したようだ。 あのままずっと抱っこし続けたのかどうかは知らないが、おとうさん、相当腕が疲れたに違いない。 |
| 2026.01.16 |
ふたばさんは微笑んでいるが不安が強くなりつつある今日このごろ
案ずるより産むが易し、であることを信じて…… なんの話かというと、確定申告のことである。 ずっとサラリーマン人生を続けてきた私は年末調整は30年以上行なってきたが、確定申告というのは一度しかしたことがない。 その一度というのは、加入していた厚生年金の仕組みの改変で一時金が支払われることになり、確定申告が必要になったときだけである。 それも、そのときは紙ベースで申告(郵送で申告書を税務署に送った)した。 昨年は給与所得のほかに雑所得(年金)があったので、確定申告をしなければならないのである。ふるさと納税の分も忘れずに申告しなければならない。 始める前から、スマホでマイナカードをすんなり読み込めるだろうかとか(前に、全然読み取れなくて泣きそうになったことがある)、必要書類を添付するにはどう操作するようになっているのだろうかとか、そういった不安に押しつぶされそうな私である。 でも、「税務職員ふたばさん」も「『確定申告書等作成コーナー』でデジタル化への一歩を踏み出しましょう」と確定申告の手引きのなかで私を応援してくれている。 よし、がんばってみよう。 ♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪ では気分は明るくスメタナ(Bedrich Smetana 1824-84 チェコ)の歌劇「売られた花嫁(Prodana nevesta)」序曲(1863-66/改訂'69,'70)。 |
| 2026.01.01 |
このオホーツク、お孫ちゃんへと言いながらも自分のために
N ワールドへの誘い みなさまにおかれましては佳き年をお迎えのことと存じます。 本年も変わらぬお付き合いをお願いいたします。 1年くらい前、いや、もっと前だったろうか? ヨドバシカメラ マルチメディア札幌の鉄道模型売場で、関水金属(KATO)の「N ゲージスターターセット キハ283系」という商品を最初に目にしたとき、ぜひともお孫ちゃんに買ってあげたいと思った。 でも、N ゲージで遊ばすのはまだ早い。いや、おじいちゃんと一緒に走らせれば問題ない。 そんなことを考えているうちに、店頭から姿がなくなった。 5歳の私が浦河町に引っ越したとき、隣の家には同い年の子がいて、その子は HO ゲージの鉄道模型を持っていた。ダイヤルの回し加減でスピード調整をしながら走らすことができるこの模型は、私を魅了した。 それから10年後に高校生になったとき、(HO ゲージではないが)N ゲージを始めたのはその体験がいかに楽しくて『喜びよ、再び』という思いが強かったことを物語っている。 しかし、お金が続かずすぐにやめてしまった。 お孫ちゃん(兄)は鉄道が大好きだ。 そしてまた、お孫ちゃん(弟)もお兄ちゃんのプラレールなんかの影響を受けて、鉄道が大好きだ。 ヨドバシ.com で検索すると「N ゲージスターターセット キハ283系」はまだ在庫があった。しかも、少し値段が下がっていた。 よし。お年玉としてお孫ちゃんに買ってあげよう。 こうして、私は買ってしまった。 お披露目はこのあと まだ箱を開けていない。 お孫ちゃんたちは昨日からわが家に遊びに来ている。 朝ご飯を食べ終わったら、お孫ちゃんたちにこれを「はい、お年玉」と言って披露しよう。 200%の確率で目を輝かせてくれるに違いない。 うふっ、楽しみ! そしてこの爺やは、開封前から「今後、待避線を設けようか。立体交差にしようか。ゆくゆくは複線化だな」と夢を膨らませている。 お孫ちゃんのためであるが、自分のための『おとなのおもちゃ』でもあるのだ。 お孫ちゃんたちは特急列車の中でも、スーパー白鳥の車両を転用しているライラックが大好きだ。 実は TOMIX にはスーパー白鳥の模型がある。 これをお孫ちゃんたちに買ってあげて見せたら目を輝かせるどころか、目から光線を発するくらい喜ぶだろう。 でも、高いんだよなぁ…… |
| 2025.12.16 |
妹のことを姉と間違えたことのお詫びを目にした四十九日の朝
あねせうしで一発変換できました 12月13日・土曜日。 未明に今シーズン3度目となる市の除雪が入り、それに続いて民間業者の間口除雪も入った。 土曜日だというのに、会社に出勤しなければならない日よりも早くに目覚めた私は、まだ真っ暗な空で銀の小舟のように輝く三日月の下、雪かきと近くの空き地までの雪捨てを何往復かした。 そのあと朝食を食べながら新聞を開くと、こんな訂正記事が載っていた。 それにしても、『妹背牛』なら "moseusi" と入力すればたぶん一発で変換されると思うが、わざわざ姉背牛と間違えるとはいったいどういうことが起こってしまったのだろう。 ちなみに、いま "aneseusi" と入力して変換したら、おやおや、一発で『姉背牛』ってなっちゃったけど。 でも、記事を書いた人が "aneseusi" って入力したとは考えられないし……。あっ、書いたのは本州の人? 大きな部屋に妻と二人 この日は10月末に亡くなった私の実の母の四十九日法要の日だった。 亡くなったときにお坊さんと相談したときに「12月ですと雪で車が停められないってこともありますので、お寺でやってはどうでしょう?」と言われ、そのように決めたが、正解だった。 実家の周りは雪で道が細くなっていて路上駐車できる場所はまったくなかった。 この家に住む弟も、体の調子が悪いということで、まったく家の周りの雪かきをしていなかった。 西区にあるお寺の本堂で法要が行なわれたが、広い本堂に参列者は私と妻の二人。弟はこの体調では参列できないということだった。まったく、やれやれである。 それにしても、西区は雪が多かった。江別よりずっと多く、道幅も狭くなっていた。 法要から戻り、遺骨を実家の仏壇の前に戻し、帰路につき、遅めの昼食を江別の「トリトン」で食べた。 しめさば、いくら、生タコ、ひらめ昆布しめ、やりいか、釜揚げしらす軍艦、花咲がに軍艦を各1個ずつ(一皿を妻とシェア)、うなぎ1貫、まぐろたくあん巻1皿を食べた。 もっと食べられるかと思ったが、これでおなかがいっぱいになってしまった。 そういえば、母の火葬のあとに食べた遅めの昼食も寿司だった。 江別の「とんでん」で「すずらん」というセットを頼んだ。 それにしても「トリトン」は午後3時過ぎだというのに、ひっきりなしに客がやって来て、ずっとほぼ満席状態。 そしてまた、あいかわらず店の人たちすべての接客応対が丁寧かつ活気があって、とても気持ちよく食事することができた。 この日の夕方、妻のスマホに一通のメールが届いた。 クロネコメンバーズなので、荷物を何日にお届け予定ですという案内が届いたのだ。 ところが差出人も妻の名前。品名もまったく心当たりがないという。 たぶん『送りつけ詐欺』に違いないということで、クロネコヤマトのセンターに電話して「心当たりがない荷物なので受け取れない。返送してほしい」とお願いした。 でも、なぜ住所、氏名、電話番号が流出したのか? 11月に MUJI で顧客の個人情報が流出したというニュースがあった。 ときどき MUJI でネットショッピングしている妻は、そのせいでないかと考えているようだ。 ※ 追記(12月18日) この荷物は長男が大丸札幌店から妻(つまり長男の母)に送ったものだということが判明。しかし、なぜ差出人が妻の名前になったのか不明。長男が売り場に問い合わせたものの、調べて折り返し電話するという話だったのに、その後なしのつぶて。対応が悪いと長男も怒ってしまって再び問い合わせる気も起きないという。いずれにしろ、MUJI のせいではなかった。 ♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪ マーラー(Gustav Mahler 1860-1911 オーストリア)の「大地の歌(Das Lied von der Erde)」(1908-09)。 下に載せた音楽之友社のフィルハーモニア版スコアは第6楽章「告別」の一節。 第33小節から『銀の小舟にまがいて 天の蒼海に着き浮かぶを』という詞が歌われる。 それにしても、この日本語訳は名訳だと思う。古風さが「大地の歌」にぴったり。 LP レコードを持っていたライナー/CSO盤(1959年録音)かショルティ/CSO盤(1967年録音)のどちらかの解説に載っていた訳詞だと思うが、どちらだったかいまとなってはわからない。 あっ、訳を書き込んだのはもちろん私である。 このころ、ブルーブラックのインクの万年筆を使うのが好きだった。 |
| 2025.12.01 |
鏡を使ったら小窓から箱の中が見えちゃうように……
気づいた直後に DAISO に走ったワケは…… 今年、自宅のかなり傷んできていた玄関ドアを高断熱仕様の製品に交換したことを報告した。 せっかくの断熱性能を生かすために、寒風の吹き込み口になりうる郵便受けはつけずに、外に郵便ポストを設置することにした。 いちいち外に新聞や郵便物を取りに行くのは面倒といえば面倒だが、冬場に寒波が吹き込む心配も、夏場に招かざる虫が迷い込んでくる心配もなくなる。 で、私はつい数日前まで気がつかなかったのだが、この郵便ポストには中に何か入っていないか確認できる小窓がついていた。 向かって左側の側面の下の方にそれはあるのだが、ウチで設置した位置からは死角になるので気がつかなかったのである。 風除室(玄関フード)のガラスとのすき間が狭いので、風除室の外側から撮ると、このような状態だ。 せっかくついている小窓を活用しないのはもったいない。 ということで、私は数分考えた末、DAISO に向かった。 そして小さな鏡を買った。もちろん110円である。 その手鏡についている金属の開閉できる蓋を取り外し、両面テープで風除室のフレームに貼り付けた。 ほら、ばっちり見えちゃう。 これでポストの扉を開けなくても、中に何かがたまってないかわかっちゃう。 そのあと、あらためてポストのカタログを見てみたら、表紙にばっちり小窓が写っていた。 そのときに気づけよって話だった。 今年も残すところあと1カ月。 今月も元気にすごしましょう! ♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪ ラヴェル(Maurice Ravel 1875-1937 フランス)の5曲からなるピアノ曲「鏡(Miroirs)」(1904-05)。 5曲は、 1. 蛾(Noctuelles) 2. 悲しい鳥たち(Oiseaux tristes) 3. 海原の小舟(Une barque sur l'ocean) 4. 道化師の朝の歌(Alborada del gracioso) 5. 鐘の谷(La vallee des cloches) 第3曲は1906年に、第4曲は1918年に管弦楽用に編曲されている。 |
| 2025.11.16 |
消えゆく谷藤病院の名。消えてなかったチャートランドの名
どんな名前になるのかな? 江別市内にある大きな病院のひとつに「谷藤病院」がある。 ご存知の方も多いと思うが(特に江別市民)、「谷藤病院」を運営する江別の医療法人「藤花会」が経営悪化で医師やスタッフへの給与の支払いが遅れていることが発覚し、11月末までに道内で介護事業を展開するライフグループ(札幌市)の傘下に入って、法人名や病院名も変更する予定となった。 谷藤方俊理事長は退任し、体制を一新するという。藤花会の負債は約25億円。 私が江別に住むようになったころ谷藤病院はかなり古い建物だった。 それも建て直してすっかりきれいになったのに、その後の台所事情は良くなかったということか? 実は私も谷藤病院にかかったことがあるのは一度だけ。 ここに書いている、このときだけだ。 野幌駅や高砂駅でなにげなく目にしているこの看板も、もうすぐ見られなくなるってことだ。 確かファミコンのソフトを買いに訪れたはず 江別に関する話をもう一つ。 江別市一番町に富川自転車商会という店がある。 むかしからある店だ。 で、やたら横長の建物である。 先日ここの前を通ったとき、駐車場の看板を見て記憶がよみがえった。 そうだった! いまは富川自転車商会がこの建物全体を使っているが、むかしは向かって右半分は「チャートランド江別」というおもちゃ屋だった(確かファミコンなどのソフトを売っていた)。 その痕跡が駐車場の看板に残っていた。 懐かしい! 子どもがまだ小さいときに、何かを買いに来たような記憶がある。 前向きか後ろ向きかなどさまざまな事情があるのだろうが、ここのところ変化が目立つように感じる江別の街。 回顧主義者じゃないけれど、消えて行くものの記録は残しておきたいものだと思っている。 ♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪ ハイドン(Franz Joseph Haydn 1732-1809 オーストリア)の交響曲第1番ニ長調Hob.I-1(1759)。 3楽章構成で、編成は2ob, 2hrn, str。 |










































