兜、どうぶつに負ける
連休も終わり今日から仕事という人も少なくないだろう。
それらの人たちは朝から暗く思い気分に頭蓋骨内が支配されているかもしれないが、私は違う。
なぜなら、毎日が休みだからだ。
ごめん!一応謝っておく。
今回の連休では、お孫ちゃんたちはウチに2日から4日までの2泊3日の滞在だったが、ということは「こどもの日」はもう帰ったあとになるので、セコマのこどもの日のケーキは3日の夕方に受け取るよう予約した。
そして、3日の夕方にセイコーマートにおじいちゃんとお孫ちゃん(兄)の2人でケーキを受け取りに行って来た。
でも、おじいちゃんの期待とは裏腹に、ケーキを見てもそんなには喜ばなかった。
むしろ、おばあちゃんからもらった「たべっ子どうぶつ」の方がうれしそうだった。ちぇっ……
石材店には連休は関係なし?
こどもの日の5日。
ゴールデンウィークだとかそんなことは関係ないようで、午前中に石材店から電話が来た。
前回電話で話した人と同じとても感じの良い応対をしてくれる女性だ。
現地確認を終えたという報告と、確認事項。
墓石の向かって右側の側面にはすでに4名の戒名が彫られており、残るスペースは1名分。
そこに先に亡くなった母の戒名を彫り、弟の戒名は左側面に彫ることで良いかという確認。
それとも、母と弟の2人の戒名を並べて左に彫るというケースもありうるということだったが、石材店の案どおり、母の名を右側に、そして弟の名を左に彫ってもらうことにした。
また、現地調査した人が見たところ、墓石や外構に経年劣化によるコーキングなどのひび割れなどが見られるそうで、そちらを修理した場合の見積書を作成しましょうか?という提案があった。
「あと5年くらいで墓じまいすることを考えているんですが、直した方が良いでしょうか?」
「いえ。それでしたらやらなくても良いと思います。すぐにどうこうなるものではありませんので。では、見積書は今回作りませんね」
「すいません」
「いえ、全然気になさらないでください」
「ちなみに、もし直すとなるとどのくらいになるんでしょう?」
「墓石と外側を合わせると6万ちょっとになります」
「わかりました。ありがとうございます」
こうして、戒名を彫る契約書を郵送してもらうこととなった(記入押印して返送)。
墓じまいするのはだいたい5年後と考えているのは、今回亡くなった2人の3回忌が終わり、そこから準備に入るとそのくらいのタイミングになるのではないかと思っているからだ。
もし墓を残していれば、私は弟の隣に名前を彫られることになる。
それもいやだし……
全然関係ないが、この日の昼は「菊水」の「知床ざるそば」を『冷やしたぬき・とろろそば』にして食べた。妻が朝握ってくれた鮭おにぎりをお供にした。
♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪ ストラヴィンスキー(Igor Stravinsky 1882-1971 ロシア→アメリカ)の「
フュルステンベルク公マックスの墓碑銘(Epitaphium for Prince Max of Furstenberg)」(1959初演)。
フルート、クラリネット、ハープによる7小節の曲で、ドナウエッシンゲン音楽祭のパトロンだったマックス公の死を悼む作品(井上和男編「クラシック音楽作品名辞典」(三省堂)による)。
私が持っているアンサンブル・アンテルコンタンポランの演奏による演奏時間は1分40秒。