新・読後充実度 84ppm のお話 - 記事一覧
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発行日時 | 見出し |
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2025.08.31 |
むかしの札響公演パンフを画像データ化してご紹介♪第366回定期演奏会
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※ このシリーズを始めたきっかけについてはこちらをお読みください。
『やしさい』って私のからだをどうするつもり? あいかわらず『杏』だけ明朝だ。 8ページの「ギャラリー Norte」の広告のことだ。 こうなると、担当者のワケのわからないこだわりで、デザイン的にこれがいいとワザとこの字だけを明朝にしたのかもしれないと、洗脳されそうになってくる。 いやいや、だめだ。そんなはずはない。 担当者はまったくこのことに気づいていないか、気づいたものの『版』を作り直すのに金がかかるので見て見なかった振りをしているに違いない。 どーでもいいが、左端の女性に、どこがと言われるとどこかわからないが、なんと言うか『マダ~ムっ』って雰囲気を感じてしまう。 果汁ねぇ…… でも『杏』どころではないのが、5ページの「クラビーサッポロ」の意味不明なレストランの存在。 「からだにやしさいレストラン」。 何言ってんだか、さっぱりファンタジア。 どうせ間違えるなら『やらしい』だったら笑えたのに…… って、30年前の広告に今になってケチをつけてどうなるって…… さて、コンサートの感想はここに書いたが、この日初めて知った作曲家ルトスワフスキの(当然初めて聴く)「管弦楽のための協奏曲」が楽しめたし、気に入った。 そのあと、この曲を繰り返し聴いたものだが(「たくぎん 札響アワー」をエアチェックしたやつ)、いまこの曲を聴いても、不思議なほど楽しめない。 ♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪ ラフマニノフ(Sergei Vasil'evich Rachmaninov(Rakhmaninov) 1873-1943 ロシア)のピアノ協奏曲第1番嬰ヘ短調Op.1(1890-91/改訂1917) |
2025.08.30 |
もやしの新しい食べ方発見。その名も「もやチー焼き」
![]() ![]() 弁当だけでは足りずに激った火曜日 今週は火曜日と木曜日が在宅ワーク、そして水曜日が有給休暇ということで、昨日の記事で取り上げた「豚の黒胡椒ソース」を食べた日と昨日以外は、会社にもいかずに自由人のような生活を送っていた。 とはいっても、在宅ワークの日はもちろん家でワークしている。 しかし、私の担当業務の性格上、朝のうちでだいたい仕事は仕上がってしまうのである。 その火曜日。 通勤必要日とかわらない時刻に目覚めた私は、庭に行きピーマンを収穫し、妻の弁当のおかず用にとお節介にも「黒胡椒」とピーマンの炒め物と、塩昆布入り玉子焼きを作った。 「黒胡椒」といっても、前日食べた弁当の「豚の黒胡椒ソース」とはまったく違う、丸大食品のこれである。 で、妻が私の分の弁当も作ってくれた。 私が作った「黒胡椒&ピーマン」と塩昆布入り玉子焼きもちゃんとおかずとして入っていた。 ブーメラン効果ってやつだ。 この日も爺さんのくせして、お供にミニカップ麺(マルちゃんワンタンメン激めん)を登板させてしまった。困った老人である。 北海道だから「濃いだし本つゆ」じゃなく…… 夕食も私が調理当番。 メインはコープさっぽろのチルド焼売 で、冷蔵庫の野菜室に1日前に消費期限を迎えていたもやしを発見。 もやしは安いので妻はしばしば買ってくるが、いまだに傷みやすい食材だということをよく理解していない。 私は期限が過ぎていじけかかっているもやしを前に途方に暮れたが、なんとかしなけれなばらない。 かといって、いつもようにもやし炒めだと芸がないし、食べたくもない。 ネットで調べてみると「キッコーマン ホームクッキング」というサイトに「もやチー焼き」というのがあったので、それを作ることにした。 もやしにシュレッドチーズ、片栗粉、塩、コショウを加えごま油で焼くだけ。 この料理の『ミソ』は、キッコーマンだけあって、「濃いだし本つゆ」をかけて食べるところ。 しかし北海道には、キッコーマンはキッコーマンでも「めんみ」がある。 そこで、私たちはめんみをかけて(ほんのちょっとでいい)食べた。 うん、これいける! 兄は保育園へ、弟はじじばばとお戯れ 休みをとった水曜日は、妻と車で朝から札幌の長男一家宅へ。 ちょっとワケあってお孫ちゃん(弟)をお世話しに。 お孫ちゃん(弟)はとっても元気でご機嫌も良かった。 何よりだ。 この日の昼は、買っていった弁当をお孫ちゃん宅で食べた。 夜は、帰宅したのが19時近くだったので、王将の冷凍餃子。 にしても、油も水もフライパンの蓋も要らないなんて、冷凍ギョーザも進化したものだ。 こうして、週の折り返しの、しかも大安の水曜日が終わった。 週の後半については、週明け ――もう8月は終わり、9月になっているが―― にご報告したい。 |
2025.08.29 |
CMに影響された感受性の強い私,または黒胡椒のお供は唐辛子
![]() ![]() 外勤先に行く前に最後の1個をゲット 今週の月曜日は、この日もエアポート編成だった130M 列車の、それもまたまた u シート車両に乗って通勤(前の席のお姉ちゃんは控えめながらも朝からリクライニング使用)。 すでにお知らせしているように、この列車がサツエキに着く時間にはまだ西コンコースの札幌駅立売商会(弁菜亭)のワゴンは出現前。 ということで、わき目もふらず会社へ向かった。 ファミマにも寄らなかった。 午前中に出かける用事があったので、そのときに「わくわく広場」か東急百貨店で弁当を買おうと目論んでいたのだ。 そのおでかけのときに「ちなみに今日の『日替り弁当 A』は何かな?」と、一応は確認のために弁菜亭ワゴンまでわざわざ出向き、ワゴンを覗いてみた。 「日替り弁当 A」は「豚の黒胡椒ソース」だった。 「日替り弁当 A」のメニューの中でも、私の大好き弁当に属するものだ。 しかももう残り1個だった。 9:55だというのにすごい人気だ。 ということで、私は買ってしまった。この最後の1個の「豚の黒胡椒ソース」を。 そして、レジ袋に入った弁当をぶら下げて外出先へ向かうことになった。 いやいや、心配はご無用。 この日の外勤は誰かを訪ねる用件ではなかったのだ。 いくら私だって、人間さまと会う用事のときに、自分の弁当をぶら下げて行くような非常識なことはしない。 そういうときは、ちゃんと相手の分の弁当も買って行くだろう(←真に受けないように)。 用事を終えて、なんとなくこの弁当だけでは足りないように思い(←まったくもって悪い癖だ)、かといっておにぎりくらいの値段がする(150円以上)ミニカップ麺を買うのもばかばかしく、でも120円くらいのコンビニ PB のフルサイズのカップ麺は食べきれないから、結局おにぎりを買うことにしようという結論に至った。 信号待ちをしている良きに頭の中に梅沢富美男が ここでふと頭に浮かんだのは梅沢富美男の笑顔だった。ローソンの「ニッポン全国!マチのハッピー大作戦」の CM の映像だった(写真はローソンの HP から)。 LAWSON に寄ってみると「らーめん信玄監修 辛味噌チャーハンおにぎり」という、このキャンペーンのための商品があったので買った。 なんと翌日に知ったのだが、このキャンペーンはこの日が最終日だった。偶然にも滑り込みセーフだった私。 このおにぎり、確かにちょっぴり辛い。 でも、なんていうか、特別印象に残るような味ではなかった。 それにしても、このときの私の「腹八分宣言」はなんだったのだろう。 ほんと、みなさんに顔向けできないっす。 ♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪ 上の "またまた" のリンク先の記事に続き、またまた U のイニシャルの作曲家の作品を。 ウストヴォルスカヤ(Galina Ivanovna Ustvol'skaya 1919-2006 ロシア)の「ピアノ,弦楽,ティンパニのための協奏曲(Concerto for piano, strings and timpani)」(1946)。 ウストヴォルスカヤは "レニングラード音楽院でショスタコーヴィチに師事したが、その新古典主義の影響からは比較的早く脱却して、彼女独自の厳格で凝集した様式を確立した。作品は当時モダニズムと呼ばれていたどの傾向にも属さなかったが、当時の文化政策からは冷遇された。評価されはじめたのは1970年代からである"(井上和男編「クラシック音楽作品名辞典 第3版」(2009年:三省堂)。 この協奏曲は17分半ほどの単一楽章の作品で、聴いていて圧迫面接を受けているような気分になるものである。 |
2025.08.28 |
運動機能・体組成の得点が1年前より10点アップしたが……
![]() ![]() 64歳の MUUSAN 筋力アップ! 先週人間ドックを受けたことを報告したが、今月の上旬には6月に受けた3年目となる「江別いきいき未来スタディ」の測定結果が郵送されてきた。 結論から言うと、運動機能測定と体組成測定の総合得点は、昨年よりも10点高い92点だった。 つまり、私は時の経過に逆行して若々しくなっているのである。 2年目も1年目より若返っていたが、それは1点だけ。 今回は10点という、まるで美魔女になったような状況だ(←意味不明)。 これがその結果。 昨年の結果との比較は以下のとおり(左が今年、右が昨年)。 運動機能測定 ・パワー 1.64 ← 1.65(これは昨年より悪い) ・スピード 13.7 ← 12.7 ・ふらつき 57 ← 39(昨年の検査では、やり方を誤ったのだ) ・筋力 69 ← 67 ・バランス 57 ← 39 体組成測定 ・筋肉量 47.5 ← 46.2 ・筋質点数 54 ← 62(昨年より低下) ・筋肉総合評価 7.8 ← 7.5 課題は老化物質を減らすこと また、AGEs スコアは0.57と、昨年の0.51より悪くなった。 AGEs(老化物質)は肌の弾力性の低下などの原因となるタンパク質が糖と結合してできる物質。 つまり値が小さい(量が少ない)ほど良い。 60歳代の平均値は0.53ということなので、私はしわ・たるみ・くすみの原因物質を平均よりも多くため込んでいるということになる。 運動や野菜をたくさん食べれば減らすことが可能ということなので、なかなかむずかしいが、がんばらねばと思う。 ( ↓ 写真はイメージ。ようやく赤く色づいてきた My Garden のパプリカ) ってなことを言いながらも、パプリカを写したあとは、トンカツを揚げて夕食として食べた。 写真は現実 ↓。ミニトマトは庭で実った「あますぎちゃん」。 トンカツ作りもなかなか手際よくなってきた私である。 ♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪ オネゲル(Arthur Honegger 1892-1955 フランス)の「ラグビー - 交響的運動(楽章)第2番(Rugby - Mouvement symphonique No.2)」(1928)。 |
2025.08.27 |
消えゆくカレー店、改名して新たなスタートを切る百貨店
![]() ![]() もうカレーの匂いは漂って来ない APIA の西の端、ASTY45 や読売ビル(ホテルグレースリー)に続く通路の横にあった、カレー店「おの」が9月7日をもって閉店する。フロアマップで31番の場所だ。 初めて知ったのだが正式な名前は「北海道カリー倶楽部 おの」なんだそうだ。 そんな仰々しい名前だとは知らなかった。 この店、私は一度しか利用したことがないが、このあたりを通るといつもカレーの香ばしい匂いが鼻腔をくすぐってくれた。それが感じられなくなるのはさびしい。 カテプリもサンピアザの名称に 話は変わって、新さっぽろのこと。 1982年に「プランタン新さっぽろ」としてオープン、2000年からは「会いたくて咲きました」をキャッチフレーズに名称を変更した「カテプリ」が、9月12日に「サンピアザ」の名前でリニューアルオープンするそうだ。 これまでの「サンピアザ」「デュオ」「カテプリ」の3館体制が、「サンピアザ」「デュオ」の2館体制となる。 グーグルのストリートビューを見ると、すでに今年6月の段階で「カテプリ」の看板がなくなっている。 ▲ 2022年6月 ▼ 2025年6月 ルピシアやユザワヤなど新規テナント9店舗も順次開店、既存のテナントもリニューアルを進めていくそうだ。 |
2025.08.26 |
村上春樹関連本は退屈な中身で読了ならずも、キュウリは消費
![]() ![]() そうだ!サンドイッチを作ろう! 昼に炒飯を作って食べた先週の土曜日のできごとの『追加報告』。 朝、庭の家庭菜園コーナーに行くと、またまた葉の陰でキュウリが大きくなっているのを発見。 といっても、今回は大きくなりすぎる前に見つけたので、大きさとしては適度なもの。 でも、冷蔵庫にはまだ前に収穫した2本がある。 そこでキュウリ消費のために、この日の夜はハムとキュウリのサンドイッチを作ることにした。 サンドイッチを作ろうと思ったのは、キュウリが過剰在庫状態になっているからだけではない。 ハムとキュウリのサンドイッチを純粋な欲望として、食べたくなったからだ。 そのきっかけはその前日まで読んでいた本。 村上春樹の「午後の最後の芝生」に出てくる "ハムとレタスときゅうりのサンドイッチ" という言葉を目にして、サンドイッチを作って食べようと駆り立てられたのだった。 ただ、高橋丁未子という人が書いたこの「羊のレストラン」(1984年:講談社)は、私にはちっともおもしろくなく、読んでいても退屈さが延々と続き苦痛になって、結局半分まで進んだところで読むのをやめてしまった。 他の人はどう感じているのだろうと、ネットでレビューを探したが、初出はもう40年も前ということもあってか、ほとんどゼロ。 まっ、BookLive の99% OFF クーポンを使って6円で買ったので、文句は言えないが…… さて、夕方になってキュウリとハムとマヨネーズのサンドイッチを作った。 パンは「コープさっぽろ」の「しっとりと素材の風味 オリーブオイルの食パン」を使った。 出来上がったサンドイッチ。 物価高の折り、食べ物を大切にしなければならない。 なので、私としては『お好みサンド』ではないが、今回はパンの耳もそのまま残した。 ところがこのしっとり素材のパンのせいなのか、食べてて苦にならないくらいに軟らかい耳だった。耳の存在がまったく邪魔にならなかった。これは切り落とさなくてよかった。 また、インスタグラムでレシピを見つけたキュウリのサラダも作った。 塩もみしたあと水切りしたキュウリにハムを加え、マヨネーズと鶏がらスープで味つけ。 まあまあおいしかった。 でも、キュウリとハムとマヨネーズの組み合わせが、パンに挟まれることで、なんでおいしさが増し増しになるのだろう? 不思議なことだ。 むかしはあんなにリスニングポジションにこだわっていたのに ところで、この日の午前中、自分の部屋 ――長男が使っていた部屋を借用中―― の模様替えをした。 これまでパソコンデスクの前に座ると、その向こうの2本のスピーカーのほぼ中央に正対する形になっていたが、デスクの向きを90度変えた。つまり、スピーカーは私の横に位置するようになった。 Kitara(キタラ)なら RA ブロックの2列13番あたりに座っているような感じか。 ステレオ感は最悪。 でも、部屋は広く使えるようになった。 このところはいつも『ながら聴き』なので、まあ良しとしよう。 ♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪ J.S.バッハ(Johann Sebastian Bach 1685-1750 ドイツ)の「平均律クラヴィア曲集第1部 24の前奏曲とフーガ(Das wohltemperierte Clavier, 1 teil, 24 Praludien und Fugen )」BWV.846-869(1722)の第24曲ロ短調BWV.869。 ここに書いているように、むかし日曜日の朝9時から NHK-FM で放送されていた「名演奏家の時間」という番組のオープニングに使われていたが、それはステレオ放送が正しく受診されているかチェックできるようになっていた。 ラジカセ(当時はステレオラジカセなどなく、もちろんモノラル受信)で FM を聞いていた私は、1つのスピーカーから同じように流れ出てくる音を耳にしながら、左右に分かれるのを聴いてみたいなぁと思っていたのだった。 |
2025.08.25 |
先週の人気記事は「休みの案内」だったという笑撃の事実
![]() ![]() 朝食前にまずは便採取 やれやれ。 8月も最後の週になってしまった。 来たる冬に備え、今シーズンはスタッドレスタイヤを買い換えなくてはならない。タイヤって高いよなぁ。むかしは1本15,000円位のイメージだったし、いまだにそのイメージから脱却できないんだけど、「そんなタイヤありますか」なんて言ったら「おととい来やがれ!」って言われるな。 いや、言われないか。 いまどき「おととい来やがれ」なんて使う人はほぼ絶滅しているだろうから。 で、おとといだけではなく先週の後半の MUUSAN の動静のご報告。 さきおとといの前の日の木曜日。 起床後、前日の朝に続き、人間ドックで提出する便検査のための便の採便(←ベン、ベンうるさいか?)。 朝食後、庭に出てキュウリの収穫。収穫といってもちょっと目を離したすきに巨根のように大きくなってしまっていて、これは食べられる状態ではないと、ゴミ袋へ。 この日は、在宅ワーク。 業務を済ませ、そのあとはずいぶんと羽根が汚れていたサーキュレーターの清掃。綿棒を使ってガードの細かい目もきちんときれいにした。 昼はセコマのシーフードヌードル。 夜は豚丼の肉だけ。それとザーサイ冷奴。 ザーサイ冷奴って、なんのことはない。絹豆腐に搾菜をのっけて味ぽんをちょっとかけたもの。なんのことはないけど、なかなかいける。 豚肉は小間切れだったので、そのまま炒めると硬くなる恐れがあった。 そこで最初に少量の酒で煮るように炒め、そのあとそのまま炒め続けて、仕上げはベルの豚丼のたれ。 翌日は人間ドック受診なので、20:50で飲むのをやめた。 来年2月に退職するので、サラリーマン人生では最後の人間ドックということになる。いや、今後は市の健康診断を受けることはあっても、100%自己負担となる人間ドックを受けることはないだろう。 アサイチにすべきことは採尿 その 何に緊張していたかって? 無事にその日の朝の尿を採取できるかと緊張していたのだ。 ついこないだまで、この時間はすでに明るかったのに、いつの間にか日の出が遅くなってまだ薄暗い。 そんななか、全神経を指先に集中し、紙の採尿用の三角形型の深皿の中にはねないよう力加減をコントロールしておしっこをし、途中でおしっこをとめ、深皿をいったん床に置き、膀胱に残っている尿をすべて便器の中に出し切り、一回深呼吸をしたあと、プラスチック製の試験管のような容器に深皿の注ぎ口的な角から管の上の線のところまで尿を注ぎ、きっちりと栓をした。 内容物でぬくもりをもった試験管に、私は己の生命力を感じた。 今回のドックは例年よりも受診時間が遅く9:00からだったので、この日は134M 列車に乗って札幌に向かった。 私の心配をよそに、この日はいつも乗る乗車位置に、もう一人の常連客の姿はなかった。 この列車でも、でも十分に早く札幌に着いてしまう。 が、私には一つの考えがあった。 札幌駅立売商会(弁菜亭)のワゴンで弁当を買って、それを職場に置いて、そのあとドックの会場に行こうと。 ところが、西改札を抜けると、弁菜亭のワゴンの姿はすでにあったが、『非駅弁』群は黒い布がかかったまま。 運悪く、この日はまだ準備中だった。せっかく、久しぶりに134M で通勤したのに、残念だ。 そこでこの日もファミリーマートへ。 「鶏めし&チキンカツ弁当(おろし柚子ぽん酢)」と鮭のおにぎり(朝ご飯を食べていないのだから、これくらい食べることは許されるだろう)。お供はファミマの「ゴロっと大きめな長ねぎ」。 微量の便と少量の尿が入ったリュックを背負った私は、弁当などが入った袋を手に下げ、会社に行った。 会社でパソコンなど不要なものをリュックから出し、弁当を引き出しにしまい、人間ドックを受ける病院へと向かった。 時間に余裕があったので、回り道して弁菜亭のワゴンを覗きに行った。 この日の「日替り弁当 A」は「鶏竜田揚げ」だった。 あぁ、これが買えたらよかったのに! ドックの最後の検査項目である「胃内視鏡検査」が終わったのが11:10。 1時間は飲食禁止。 12:10になって、15時間20分ぶりに食べた食事はとてもおいしかった。 なんだか『大豆たん白炒め』ってすごいなぁ。おいしかったけど。 この日の夜は、鶏もも肉のガーリックソテー。 シンプルに、塩とコショーとガーリックパウダーだけ。 それでもおいしかった。 24時間ぶりに飲むハイボール(← んっ?いつもそうか……)も、胃カメラで胃壁が傷ついているはずなのに、いつもどおりおいしかった。 その記事がなぜ1位なのか、私は知りたい おとといの土曜日の昼は、残っていたご飯で炒飯を作った。 久しぶりに「永谷園」の「焼豚チャーハンの素」を使った。 具は必須の卵のほかに、粗びきウインナー、ピーマン、長ねぎ。 あいかわらずおいしかった。 ところでこの週は、月曜日のブログ更新を休ませてもらった。 ブログの更新を休むかもしれないということは、前日の日曜日に「おやすみのお知らせ」のタイトルでご案内した。 土曜日の段階で、ブログの管理画面に表示される『人気記事』 ――これは私の書いたブログの、その週の人気記事が表示される。PV 数に基づく livedoor Blog 独自の集計によるものである―― の第1位は、その「おやすみのお知らせ」だった。 みなさん、私が休むことを待ち望んでいるのだろうか? やれやれ…… |
2025.08.24 |
むかしの札響公演パンフを画像データ化してご紹介♪第364回定期演奏会
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2025.08.23 |
お盆休み明けの最初の職場めしは二度目の『ほき』
![]() ![]() 混雑していない安全な到着番線 『お盆休み』といっても、私の場合は厳密には『お盆期間中に合わせて取得した夏季休暇』である。 だって、墓参りに行ったわけでもなく、お孫ちゃんのお世話をするという名目でお孫ちゃんに遊んでもらっていたわけだから。 その休み明けの18日、月曜日。 朝、江別駅にいる人の群れは誰も無口で、私も仕事に生きたくないよ~という内なる声の耳鳴りを家を出たときから繰り返し聞きながら歩いて来たのだが、そういう時に限って、会社に行くのが楽しみで駅に向かう足取りも軽く速くなったなんてことはないはずなのに、なぜかいつもより3分ほど早く駅に着いてしまった。 いつも乗る電車(134M)が回送でやって来る(7:01)までまだ10分ちょっとあるし、発車(7:15)までだと25分近くある。そんなに江別駅に居たら、家に帰りたくなっちゃうかもしれない。 そこでまだぎりぎり間に合う、130M に乗った。 発車(6:51)直前に乗ったが、余裕で座ることができた。 そしてこの列車(ほしみ行き)は、ふだん乗っている札幌駅で折り返し快速「エアポート」になる134M と違い、札幌駅に着いたときにホームが混雑していないのが実にうれしく、爽快な気分になる。 134M が到着する6番線は、新千歳空港に向かう人たちであふれかえっていて、赤血球が流れづらくなっている動脈硬化のような様相。階段にたどり着くのも一苦労だ。 おまけに階段も『下り』側を強引に上ってこようとする反社会的な逆走外国人がいたりして、腹立たしいったらありゃしない。 となると、いつもより数分家を早く出て、毎回130M で通勤すればいいのではないか? フレックス勤務だから、早く出社してもその分早く退社できるのだから、損になることはない。 ごったがえするホームから間違って転落する危険もない。 よし、その方向で考えよう。 ただ、130M で通勤することになると、気になることがある。 134M をいつも同じ乗車口から乗っている名も知らぬ男性が、私が突然姿を見せなくなったことで、ワケあって遠くに夜逃げしたと思ってしまわないかということだ。 まっ、いいけど。 店が姿を現す前の時間なので…… さらに、130M で通勤するとなると、涙を呑んであきらめなければならないほど深刻な事態が起こる。 この時間に札幌駅に着くと、1500%の確率で札幌駅立売商会(弁菜亭)のワゴン(西コンコース臨時売店)は営業していない。いや、まだワゴンの姿かたちさえない。 「今日は山賊焼きかな?鶏ももスパイスかな?」なんていうワクワクドキドキの出会いがない。 コスパの良い弁当を買うことができない。 駅弁なら改札内の「弁菜亭」店舗や自販機で買えるが、『非駅弁』の「日替り弁当」はワゴンでしか買えないのだ(「幕の内弁当」はキヨスクで買える)。 この「日替り弁当 A」問題は、じっくりと考えなくてはならない難しい問題である。 で、そんなわけでこの日は出社途中にファミリーマートに寄った。 買った弁当は「チキンステーキ&白身フライ弁当」。 そう、二度目となる『ホキ』のフライの弁当だ。 はい。 感動したとか舌鼓を打ったとかではないが、それなりに充実した昼食であった。 コープさっぽろのシューマイ、うまい! 火曜日は在宅ワーク日。 休みの疲れを癒すべく、前もってこの日を在宅日にあてていたのだ。 ずるいって? 賢いと言っておくれ。 それで納得しないなら、せめて『ずる賢い』と言い直してくれ。 この日の昼食。妻が自分の仕事に持って行くついでに私の弁当も作ってくれていた。 うどんはお孫ちゃんが来ていたときに、弟ちゃんの食事用に使ったゆでうどんの残り。 それでミニかけうどんをつくった。 鶏の唐揚げは「無印良品」の冷食、焼売は「コープさっぽろ」のチルド食品である。 で、炒め物は前日の夕食時に私が作った「豚肉とキクラゲの中華風炒め物」の残りである。 久しぶりに u シートに乗ってみたら…… 水曜日も通勤は 130M。 この日は「エアポート」編成。 まだ「u シート」が空いていたので、久しぶりに u シート車両に乗った。 快速「エアポート」での運行時以外は u シート利用は無料だが、この新しい車両はそういうときのためにわかりやすいよう「自由席」の電光掲示が備わっていた。 コンセントもあったし、行き先表示のモニターもドア上にあったし、知らないうちにずいぶんと進化したものだ。 弁当はこの日もファミマで調達。 チルド弁当の「にんにくと醤油が決め手の山賊焼&ガーリックライス」。 それに『ぷりっとつややか』なやつもお供に買った。 ええ。 感激したとか至福の味だったとかではないが、それなりに満足した昼食であった。 こんな感じで休み明けの全然ノリノリ気分にならない新たな週の前半を、私は乗り切ったのだった。 ♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪ では、あまり意味がないが『u』にちなんで、U のイニシャルの作曲家の作品を。 とはいえ、私の知っているイニシャルが U の作曲家は3人しかいない。 ウンラート、ウッシャー、ウストヴァルスカヤである。 しかも聴いたことがある曲は、それぞれ1曲だけ。 よっしゃ! 今日はウッシャーにしよう。 ウッシャー(Paul Usher 1970- イギリス)の「ピアノーラと室内オーケストラのためのナンカロウ協奏曲(Nancarrow concerto for pianola and chamber orchestra)」(2004)。 4つの楽章から成る20分弱のゲンダイオンガク。 ナンカロウというのは、ご存知、現代音楽の作曲家で、自動ピアノ(Player piano)を開発した人。 そのナンカロウの名を冠したコンチェルトってことになる。よく意味がわからない曲名だけど、曲自体もよくワケがわからない(おもしろいけど)。 ピアノーラというのも自動ピアノのことらしい(だからこの曲でも超絶技巧の名演奏家ワザならぬ人間離れした、人間では不可能な機械ワザ(と思われる演奏)が聴ける)。 ただ『ピアノーラ』とネットで検索すると、札幌・すすきのや名古屋・錦のクラブだかスナックだかがヒットするんだけど…… |
2025.08.22 |
今年のBonWを私はどう過ごしたか(4~完):雨の中 アマム
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ここに来れば本格的なハンバーガーがいろいろ選べる
「窓の外 アマン」ではなく、「雨の中 アマム」である。 えっ? 「窓の外 アマン」って何?って。 「アマン」っていう流行歌の一節なんですけど、ご存じない? それは失礼。 そして、アマムというのは江別にあるパン屋である。 いや、2018年にオープンした当初はパン屋という感じだったが、いまでは『ドルチェ&ベーカリーカフェ』と進化を遂げている。単なるパン屋ではないのだ。 日曜日に、お孫ちゃんたちとお孫ちゃんのお母さん、そして妻と、どしゃ降りのなか行ってきたのだが(車で)、私がこの店に行くのはオープンしたころ以来。 というのも、以前は日曜日が休みだったのと、いまのようにハンバーガーなど種類豊富に扱っているとは知らなかったので、行くという発想にそもそも至らなかったのだ。 今回はお孫ちゃんにソフトクリームを食べさせようと行ってきた。 私はコーヒー、お孫ちゃん(弟)はアップルジュース。妻とお嫁さんは……名前を忘れたけどラテ系の飲み物。 テイクアウトでアンパンを買ったし、シュークリームも買った。 アンパンは小ぶりだが、あんこがぎっしりの重量級。おいしいあんこだった。 店は混んでいるわけではないが、けっこう切れ目なく次々とお客さんがやって来る。 パンを買う人以外に、ハンバーガーをテイクアウトで注文している人がけっこういた。 私もハンバーガー ――10種類くらいある―― が食べたかったけど、数日前にマックを食べたばかりだから、妻にねだるのをあきらめた。 午後になって雨も上がり、15時ころにお孫ちゃんたちは帰った。 5泊6日のハードだが、とても楽しい時間が終わった。 話は変わるが、昨年の11月にハチに刺された左手の甲の人差し指の付け根辺り。 ようやく、ときおり走るビリっとする痛みがほぼなくなった。 9カ月もの間、痛みが残っていたことになる。 まったくもって、蜂毒ってチョー痛くて怖い。 |