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風と緑の中で 江別から - 記事一覧
http://windgreen.seesaa.net/
発行日時
見出し
2024.05.17
“安平町_菜の花畑めぐり” 2024
2024.05.16
北海道勇払郡安平町
“菜の花の時、到来”
最近は妻ともども、ちょっとした野良仕事でもなかなか抜けきらない疲労感。
こんな時、鮮やかな「ビタミンカラー」に覆われた一面の菜の花畑に元気をもらいに安平町。
菜の花色 なのはないろ
#ffec47
日本の伝統色
R:255 G:236 B:71
H:54 S:72 B:100
L*:92.44 a*:-10.85 b*:77.37
C:6% M:7% Y:77% K:0%
明るい黄系の色
2024.04.30
「春の妖精」蝦夷延胡索・・野幌の丘から
Spring ephemeral
2024.04.27
江別市文京台緑町 “野幌の丘”
「春の妖精」とも云われる・・蝦夷延胡索・・
・・EZOENGOSAKU・・
私にとっては、すぐ身近にあって、手っ取り早く「春」を感じさせてくれる
山野草のエゾエンゴサク。ありがたい限りです。
※スプリング・エフェメラル(Spring ephemeral-春の妖精)は、
春先に花をつけ、夏まで葉をつけると、あとは地下で過ごす一連の草花の総称。
春植物(はるしょくぶつ)ともいう。
2024.03.09
「花の春」待ち遠しい家籠りの3カ月も終わり・・
毎年、雪解けのスピードが気になる3月。
雪に覆われた3カ月も過ぎ、日々、積雪が減るのがうれしい70代夫婦。
あらためて、築35年の古家の家籠りの雰囲気を撮ってみました。
コストをかけない、否、かけられない手軽なDIYな暮らしです。
2024.02.13
「5th 江別エキテラ」in2024
2024.2.10
第5回目の「江別エキテラ」です。
江別駅周辺をアイスキャンドルやイルミネーションで明るく照らし出すイベント。
日没4時57分を待って、不慣れなジンバル撮影でした。
編集時の思い切ったシャンパンゴールド色の光彩に、
「真冬の寒さ」を忘れる時を過ごしました。
2024.01.21
2024.1 江別 -冬のLandmark 3- Night view versionです。
江別市の - 冬のランドマーク 3 - 夜景で見てみました。
あくまでも、私の適当な主観で選んだ3ヶ所
2024.1.19
気温マイナス10℃。積雪65cm。例年通りの江別の冬模様。
珈房 サッポロ珈琲館 Rinboku
江別市文京台緑町561-2
https://sapporocoffeekan.co.jp/shop/rinboku/
江別 Ё B R I (エブリ)
江別市東野幌町3-3
https://www.ebri-nopporo.com/
※ 2016年3月のオープン時の様子はこちら
江別 蔦屋書店
江別市牧場町14-1
https://ebetsu-t.com/
2023.11.10
北海道大学苫小牧研究林の紅葉2023
2023.11.05
苫小牧市 : 北海道大学苫小牧研究林
平地でも紅葉の最終版です
印象派の絵画のような、川面に写る紅葉でした。
清流「幌内川」伝いに今年最後の紅葉散歩です。
2023.11.03
「ふくろう湖」の紅葉...End of Oct. 2023
北海道石狩郡当別町青山 :「当別ダム」
通称「ふくろう湖」
冬の静かな「ふくろう湖」も好きですが、
身近なドライブコースでもあり、秋の紅葉が心落ち着く風景です。
冬の「ふくろう湖」
秋の「ふくろう湖」2023.10
2023.11.03
江別「蔦屋書店」の美しい紅葉....絶景。
江別市牧場町 : 「江別 蔦屋書店」
とにかく、人が集まる「蔦屋書店」。
カフェ「スターバックス」から眺める紅葉も良いけれど、
建物東側の「四季のみち」から「蔦屋書店」の大きなガラス壁に写り込む「紅葉」が、
店内の雰囲気と重なってアートなシーンを演出しています。
「蔦屋書店」についての説明はもう必要もないと思いますが、
この時期の見事な紅葉の「reflection」写り込みが最高です。
2023.10.26
水面に映える紅葉・・「西岡水源池」の紅葉2023
2023.10.25
・・西岡水源池・・
札幌市豊平区西岡 :「西岡公園」
公園の南側、高さのある遊歩道から見る水面に近い紅葉がきれいです。
「水辺に映える紅葉」は私の200㎜程度のズームレンズでも十分楽しめます。
2023.10.26
茶室「玉泉庵」の紅葉・・玉泉館跡地公園の紅葉2023
2023.10.24
岩見沢市東山 :「玉泉館跡地公園」
茶室「玉泉庵」を中心に心字池を配した日本庭園の紅葉がベストタイミングでした。
ここは、「睡蓮」「紫陽花」の時を得ながら「秋の紅葉」で締めくくり。
11月3日には閉園となります。
2023.10.10
今年の夏、異常な暑さでブログ更新も暑さで蒸発?
とにかく暑かった、いや熱つかった。
確か、7月中頃からだったと思います。
それから9月いっぱいまで。
齢“ヨワイ”〇〇歳の道産子、
この年で初めて体験する長い期間の猛暑でした。
そんな訳で、9月後半から冬眠ならぬ、夏の沸騰蒸発状態から我に戻る。
9月・・「上野ファーム -秋- 」
今年3度目でしたが、季節の「花」のベストタイミングがずれまくり。
10月・「開拓の村 -秋のライトアップ-」
得意の近場動画撮影で体調も普段に戻る。
「上野ファーム」ウエルカムチキンズ -キャプチャー画像-
「開拓の村・宵のたてものライトアップ2023」-キャプチャー画像-
2023.06.20
「十勝ヒルズ」のアンブレラ・スカイを見る
2023.06.19
十勝・幕別町の「十勝ヒルズ」6月のガーデンと
「アンブレラ・スカイ」
・・※ H_Yamaki氏による
ポルトガル中部の街アゲダ(Agueda)で、毎年夏に開催される芸術祭のイベントです。
2012年から始まり、 7月に行われる「アゲダグエダ」芸術祭の一環として、
空に傘を色取り取りの傘を敷きしめるのが有名です。
もともとは商店街を歩く人や観光客向けに日射病や熱射病の対策として、
日差しを避ける目的で導入されたとも言われています。・・
を見る。
2023.05.28
2023.05.25 安平町「菜の花畑と石勝線」
2023.05.25
"コロナ"自粛を脱し、誰に遠慮をするでなく、
澄み切った青空の下で「菜の花畑」のビタミンカラーに精一杯の元気をもらう。
今年の「菜の花畑」のスケールは最高でした。
2023.05.27
「滝野すずらん丘陵公園」チューリップ2023.5.24
朝、気持ちの良い青空に誘われて、
「滝野すずらん丘陵公園」満開のチューリップを楽しむ。
2023.05.08
「上野ファーム」の春 2023.05.07
随分と以前、もうすっかりその時のことを思い出せません。
ただ、入場してすぐの「ミラーガーデン」と云われるエリアのイメージは、
メディアや雑誌などでよく見るので忘れずに残っていました。
年月を経過し、新しくできた見ごたえのあるガーデンサイトとともに、
来場者の多さに驚きました。
「上野ファーム」・・・北海道ガーデンの代名詞。
連休最終日に「ガーデンウォーク」なるイベントで、
上野砂由紀さん本人のお話を聞けたのが良かった。