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工場の朝礼で、1年間、お世話になる従業員に挨拶を行ないました。
働くための体力強化として「ラジオ体操第1・第2」、「スクワット100回」と「接客用語の発声や挨拶」の練習を行いました。
工場内の実習場で、計量作業の基本を覚えるために「大豆計量」作業を行いました。
また、将来、入学を希望する養護・支援学校の生徒さんに「大豆計量」や「シール貼り」の個別体験を実施していますので、多くの方のお越しをお待ちしています。
4月10日に障害者特別委託訓練「食品加工科」の入学式を挙行しました。
匂坂 圭子札幌高等技術専門学院長から祝辞をいただいた入学生10名は来春の就職に向けて、決意を新にした厳粛な入学式でした。
3月13日に障害者特別委託訓練「食品加工科」の修了式を挙行しました。
一人ひとり修了生の名前を呼んだら、元気な声で返事をして、匂坂学院長から修了証書を受け取る所作は立派でした。
9名全員の就職が決まり、各事業所での活躍を期待しています。
修了式まで残すところ10日になりました。2月の訓練は、内定先で円滑に作業ができるように各訓練生に個別訓練を実施しました。「包丁作業」「段ボールを組み立てて商品を入れる作業」「商品の封印(シーラー)作業」や「紙の枚数」を数える作業を行いました。
修了式まで残り40日となりました。工場内での作業は、従業員に交ざって「絵本がとどっく」の箱入れ作業や切干大根の計量を黙々と行いました。
また、細かい作業を身に付ける訓練も実施しました。
事務職に就職する訓練生に対してパソコン操作の訓練を行っています。
「珍味」や「豆菓子アソート」の計量作業、「お菓子」をピッキングして箱入れ作業を行いました。
スーパーマーケットへの内定者は、包丁作業を行いました。
手洗い場のシンクや靴の棚など、年末の大掃除を行い、新年を迎える準備を行いました。
「食品加工科」の令和7年生は、定員(10名)に達しましたので、募集を終了しました。
なお、支援学校等の在校生(1、2年生)の体験実習は、随時受入れしています。
11月も「職場実習」のカリキュラム。従業員に交ざって「アーモンド」の計量作業、お正月商品の「豆菓子アソート」のピッキング作業や「昆布」の計量作業を行いました。
訓練生は、従業員の負けないように「手早く」「キレイ」に「正確」な作業を目指して現場実習を行っています。
カリキュラム「職場実習」の訓練を行うために、訓練生が珍味・豆菓子・野菜チームに分かれて、従業員に交ざって、イカの珍味、ミックスフルーツや切干大根の計量や製品の袋入れを行いました。
各チームで働いている能開の修了生の従業員に負けないように手早く計量作業を行ないました。