ワークマン公式サイト - 記事一覧
発行日時 | 見出し | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2025.09.18 |
10月3日(金)話題のワークマン新業態がダイナシティ小田原に出店 「Workman Colorsダイナシティ小田原店」OPEN OPEN前日の10月2日(木)にはメディア向け内覧会を開催 ワークマン初の企業FCによる加盟店舗、話題の製品も大幅展開 業界最安のリカバリーウェア「MEDIHEAL®」は初日1000枚を用意 【内覧会】日時:2025年10月2日(木)10:00~16:00 場所:Workman Colorsダイナシティ小田原店店内
![]() ![]() 作業服を扱うWORKMAN Plusなどの既存店961店、作業服を扱わない新業態のWorkman Colorsとその前身の#ワークマン女子の102店の合計1063店舗を展開する株式会社ワークマン(本社:群馬県伊勢崎市、代表取締役社長:小濱英之)は、10月3日(金)に神奈川県では2店舗目となる「Workman Colorsダイナシティ小田原店」をOPENします。神奈川県下では今年の3月7日に#ワークマン女子コレットマーレ桜木町店を改装し県下初のWorkman Colors店(以下Colors店)をOPENしましたが、新規出店としては県下初となります。 コンセプトは「快適普段着」 機能性と着回しの良さを追求Colors店は2023年にアパレルの流行を追う実験店として「Workman Colorsイグジットメルサ銀座店」を開店して以来、約2年にわたり店舗コンセプトとフォーマットの確立を目指してきました。アパレル業界は競争が激しく、最大手の企業は圧倒的に支持されています。ワークマンはこれまで独自のポジションで機能性と低価格を武器に近年ではアウトドア、スポーツ業界で多くの支持を集めてきました。しかしColors店はこれまでと違い“普段着、日常使い”をメインに打ち出した店舗になります。 #ワークマン女子店からの進化 男性向け普段着を充実今後全国の#ワークマン女子店(以下女子店)は全てColors店に改名します。ワークマンの業態の中で“作業服を扱わない”店舗は全てColors店になります。女子店では“アクティブウェア”(アウトドアやスポーツに使用)が品揃えの約6割だったのをColors店では“ベーシックウェア”(普段着、日常使い)を6割にしています。また男女比も女子店は男性:女性=1:2でしたがColors店では男性:女性=1:1と男性向けのベーシックウェアを大幅に増やしました。女子店の店名は非常にインパクトがあり、これまでは「男性が入りづらい」といった声も多くいただきましたが、改名して男性向けを増やすことで男性客も入りやすい店舗に進化させました。今後は毎年40店舗出店し、2032年中には400店舗、2042年には900店舗体制を目指します。 ワークマン史上初の企業フランチャイズ契約店舗「Workman Colorsダイナシティ小田原店」はワークマン史上初の「企業フランチャイズ契約店舗」です。当社はこれまで個人の起業を支援したい、家族経営でワークマン店の経営を家業にしてもらいたいという理由から企業によるFC参加を避けてきました。しかし中型以上のショッピングセンター建屋内に出店すると年間売上が2.5億円以上になり個人でのFC経営が困難になります。そこでこの9月から企業FCの参加を解禁することにしました。その第1号店が「Workman Colorsダイナシティ小田原店」です。 Workman Colorsダイナシティ小田原店のイチオシ製品<他社を圧倒する低価格リカバリーウェア「MEDIHEAL®」>昨今新規参入企業が増えるなど、何かと話題のリカバリーウェア。リカバリーウェアとは「一般医療機器」に分類される「家庭用遠赤外線血行促進用衣」のことで、遠赤外線の血行促進作用により疲労や筋肉のコリを改善することを目的としています。ワークマンは2021年からプロ職人をメインターゲットに販売を開始し、これまで累計170万枚の実績があります。今後は「上下で買っても3800円(税込)から」という他社の追随を許さない圧倒的な低価格で一般客向けの販売を拡大します。 <ワークマンのリカバリーウェア「MEDIHEAL®」、1000円台のリカバリー寝具も登場>今回新商品としてリカバリー寝具3アイテムも登場します。MEDIHEAL®敷パッド(シングル、セミダブル)やMEDIHEAL®ブランケットを1780円~1900円で展開します。
<昨年20万枚の大ヒットを記録した「XShelter断熱ジャケット」の2025年バージョン登場>昨年オンラインストアでの先行予約販売分2万枚がわずか4日で完売、またその後も20万枚の販売を記録し大ヒット製品になった「XShelter断熱」シリーズが登場。“着る断熱材”として外部環境の冷気・熱気をシャットアウトし、衣服内を最適温度に保つことで暑さや寒さも感じない無感覚状態を作り出します。 駐車場/フロアガイド<ワークマンの概要>
業績(単位:百万円)
本件に関するお問い合わせ先広報部 松重 尚志 03-3847-7760 n_matushige@workman.co.jp |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2025.09.17 |
WORKMAN Plus 柏豊四季店 オープンセール
![]() ![]()
9月18日オープン、チラシ期間は9月21日まで
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2025.09.17 |
Workman Colors 新庄宮内店 オープンセール
![]() ![]()
9月18日オープン、チラシ期間は9月21日まで
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2025.09.09 |
【速報】想像を超える大反響リカバリーウェア「MEDIHEAL®」販売実績 9/1の発売開始以来40万点販売し今後も継続して入荷予定!! 冷気・熱気を遮断する“着る断熱材”「XShelter」は先行予約販売が3万点を突破
![]() ![]() 作業服を扱うWORKMAN Plusなどの既存店961店、作業服を扱わない新業態のWORKMAN Colorsとその前身の#ワークマン女子店の102店の合計1063店を展開する株式会社ワークマン(本社:群馬県伊勢崎市、代表取締役社長:小濱英之)は8月31日(日)〜9月2日(火)の3日間、有楽町の東京国際 フォーラム地下大ホール(5000㎡)でアパレル業界最大の個展「2025年ワークマン秋冬新製品発表会」を行いました。 “着る断熱材”「XShelter」シリーズは全16アイテムで3万点を突破昨年16万点が完売し、各店欠品で大変ご迷惑をおかけした“着る断熱材”こと「XShelter(エックスシェルター)」は9月1日よりワークマンアプリとオンラインストアで16アイテムの先行予約販売を実施しました(実施期間:9月1日~15日)。先行予約販売開始後の予約状況は1週間で3万点となりました。 オンラインストア「XShelter」シリーズ 商品ページはこちらワークマンのリカバリーウェア「MEDIHEAL®(メディヒール)」の販売状況と今後の入荷9月1日より全国の店舗で販売を開始したリカバリーウェア「MEDIHEAL®(メディヒール)」の販売計画数は昨年同シーズンの約10倍にあたる200万点です。9月1日~9月7日の1週間の販売数は40万点になり昨年実績の約2倍を1週間で達成しました。10月から販売予定の5アイテムはアプリにて先行受注を行いましたが5万点の受注数になっております。 オンラインストア「MEDIHEAL®(メディヒール)」シリーズ 商品ページはこちら◆販売好調の理由 — 今回の新製品発表会では過去最大の情報発信ができた
“着る断熱材”「XShelter(エックスシェルター)」についてワークマンのリカバリーウェア「MEDIHEAL®(メディヒール)」について特に人気があるのは男性用の「MEDIHEAL®ROOM」長袖シャツとロングパンツ各税込1900円と女性用の「MEDIHEAL®ROOM」長袖シャツ、ロングパンツ各税込1900円です。在庫は順次入荷しますが早めのお買い求めをおすすめしています。 <ワークマンの概要>
業績(単位:百万円)
本件に関するお問い合わせ先広報部 松重 尚志 03-3847-7760 n_matushige@workman.co.jp |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2025.09.03 |
跡見学園女子大学×ワークマン Z世代の声で誕生した初の“推し活バッグ”
![]() ![]() 作業服を扱うWORKMAN Plusなどの既存店961店、作業服を扱わない新業態のWorkman Colorsとその前身の#ワークマン女子の102店の合計1063店舗を展開する株式会社ワークマン(本社:群馬県伊勢崎市、代表取締役社長:小濱英之)は、跡見学園女子大学文学部現代文化表現学科「元永ゼミ」との産学連携企画として、女子学生のリアルな声から生まれた「#推しごとーと」を、全国のワークマンカラーズ、#ワークマン女子店舗で8月末より販売開始しました。 跡見学園女子大学との産学連携について開発経緯ワークマンと跡見学園女子大学は、2024年に産学連携による共同プロジェクトを開始しました。この取り組みは、従来のアウトドア中心のブランドイメージを刷新し、若年層を中心とした新たな顧客層の拡大をめざすワークマンと、生活者の視点から新しい価値を生み出す力を養う跡見学園女子大学元永ゼミの理念が一致し、実現したものです。 当社が展開する新業態「Workman Colors」にあわせ、学生とともに若者のライフスタイルに寄り添う新製品の開発に挑戦。その第一弾として、需要が高まっている“推し活”に着目した、当社初となる〈推し活バッグ〉を共同開発しました。 今後もワークマンと跡見学園女子大学は、相互に協力しながら産学連携を推進し、次世代に向けた新しい価値の創出に取り組んでいきます。 跡見学園女子大学 元永ゼミについて跡見学園女子大学文学部現代文化表現学科(担当教員:元永純代)では、ファッション文化のゼミを開講。ユーザー自身が製品の創造・改良を行う〈ユーザー・イノベーション〉の研究に取り組んでいます。実際に企業との協働を通じて、学生が生活者の視点から新しい価値を生み出す力を養うことを重視しており、今回の「推し活バッグ」開発にもその学びが活かされています。 商品概要うちわがすっぽり入る!日常もイベントも楽しめるライフスタイルバッグ■機能■使用シーンライブやイベントでの“推し活”シーンを想定した収納力とデザイン性を備えつつ、通勤・通学といった日常生活にも馴染む機能性を兼ね備えています。ノートPC、ドリンクボトルが収まる仕切りを設けることで、学生や社会人の普段使いにも便利な仕様にしました。推し活と日常をシームレスにつなぐ、新しいライフスタイルバッグを目指しています。 ■詳細推し色見つかる!9色展開の神コスパトート■詳細<ワークマンの概要>
業績(単位:百万円)
本件に関するお問い合わせ先広報部 松重 尚志 03-3847-7760 n_matushige@workman.co.jp |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2025.09.02 |
【EXILE×WORKMAN】待望の第2弾 EXILE TAKAHIROさんがモデル&監修した「ZERO-STAGE」に 自分を表現する最高のパフォーマンスウェアが登場‼ STAGE YOURSELF. 「ZERO‐STAGE」 All Seasons Performance Wear 2025年9月25日(木)本格始動
![]() ![]() 作業服を扱うWORKMAN Plusなどの既存店961店、作業服を扱わない新業態のWorkman Colorsとその前身の#ワークマン女子の102店の合計1063店舗を展開する株式会社ワークマン(本社:群馬県伊勢崎市、代表取締役社長:小濱英之)は、株式会社LDH JAPAN(本社:東京都目黒区、代表取締役会長兼社長CEO兼CCO:五十嵐広行)とのコラボプロジェクト【EXILE×WORKMAN】から誕生した新ブランド「ZERO-STAGE(ゼロステージ)」の第2弾を9月25日(木)より本格始動させます。対象店舗は全国のワークマン、WORKMAN Plus、WORKMAN PlusⅡ、WORKMAN Proの計961店舗とオンラインストアです。こちらは今年始動したEXILEの新プロジェクト「PROJECT EXILE」の第4弾となります。 「GO TO STAGE.」は「STAGE YOURSELF.」へと進化2025年3月よりスタートした【EXILE×WORKMAN】の新ブランド「ZERO-STAGE(ゼロステージ)」は大変大きな話題となり発売開始以来シリーズ累計26万点を記録しました。「GO TO STAGE.」をブランドコンセプトにスタートした春夏シーズンは多くのプロ職人やEXILEファンに支持されました。9月25日(木)から本格始動する「ZERO-STAGE」第2弾の秋冬シーズンコンセプトは「STAGE YOURSELF.」。“仕事場”を自分を表現する「ステージ」と捉え、最高のパフォーマンスと輝きをサポートする「All Seasons Performance Wear」をファンの皆様にお届けします。 「ZERO-STAGE」第2弾のラインナップ新ブランドコンセプト「STAGE YOURSELF.」で打ち出す「ZERO-STAGE」第2弾は、ワークマンの中でもスタイリッシュさと機能性を掛け合わせた最高峰の製品になります。EXILE TAKAHIROさんがモデルと監修を行ったオールシーズン対応のパフォーマンスウェアで、そのデザイン性からワーク以外のシーンでも着用できます。また、素材には帝人フロンティア株式会社のリサイクルポリエステル繊維「ECOPET®」を一部に使用し、環境に配慮したモデルとなっています。さらにワークウェアシリーズは制電JIS T8118規格適合・ストレッチ性を備えています。 ラインナップはウェアとグローブの計7アイテムで、「ZERO-STAGE RISING」シリーズ(長袖ジャケット4900円、長袖ワークシャツ2500円、カーゴパンツ3900円、スラックス3900円)、より普段使いを意識したアクティブモデル「ZERO-STAGE WIND」シリーズ(ジャケット2900円、ジョガーパンツ2900円)、さらに「ZERO-STAGE」グローブ1900円をご用意します。 「ZERO-STAGE」コンセプト「PROJECT EXILE」について<ワークマンの概要>
業績(単位:百万円)
本件に関するお問い合わせ先広報部 松重 尚志 03-3847-7760 n_matushige@workman.co.jp |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2025.09.01 |
【業界1位へ挑戦】 25年秋冬にリカバリーウェア200万着を販売 全1063店入口正面に特設売場/東名阪モール5店が緑に変身 関東エリアでは「東京ソラマチ店」を緑のコンセプトショップにラッピング 新ブランドアンバサダーに武井壮さんを起用‼
![]() ![]() 作業服を扱うWORKMAN Plusなどの既存店961店、作業服を扱わない新業態のWORKMAN Colorsとその前身の#ワークマン女子店の102店の合計1063店を展開する株式会社ワークマン(本社:群馬県伊勢崎市、代表取締役社長:小濱英之)は疲労回復をアシストするリカバリーウェア「MEDIHEAL®(メディヒール)」の販売ターゲットを、従来の作業客に加えて一般客にも拡大します。25年の秋冬商戦では24アイテム合計200万着を販売します。これは24年秋冬商戦に比べて10倍の販売計画数です。 リカバリーウェアとは一般医療機器に分類される「家庭用遠赤外線血行促進用衣」のことです。遠赤外線の血行促進作用により、疲労や筋肉のコリを改善することを目的としています(厚生労働省の定義)。25年秋冬商戦の販売目標は34億円です。続く26年春夏商戦では330万点51億円の売上をめざします。当社全店の1063店の店舗入口正面に特設売場を設けて、9月1日(月)より秋冬物と通年新製品の販売を一斉に開始します。 当社は21年春夏期から「作業客」向けにリカバリーウェアに参入しています。以来、25年春夏期までに累計170万着を販売してきました。リカバリー機能の効果の感じ方には多少個人差が出るため、当社はこれまで大規模な販促をかけずに販売してきましたが、SNS等で爆発的な人気になり販売実績は右肩上がりで、毎年リピート客が増えています。 当社MEDIHEAL®(メディヒール)の販売価格は大手ブランドの1/10程度です。年間販売点数では業界TOP水準でも販売金額ではまだ負けています。当社は一般客と作業客の双方をカバーできる全国1063の店舗網、アパレル業界最大の製品展示会、インフルエンサーによる製品情報の大量発信と新たなワークマン・アプリによる先行予約受付けを武器に、2027年中に年間販売数量、年間販売金額で業界トップの座を狙います。 当社リカバリーウェア「MEDHIHEAL®(メディヒール)」コレクションの特長3点
当社のビジネスモデルは高機能品を大量に生産して気軽に買える日用品にすることです。当社のパーパスは「機能と価格に、新基準」です。MEDIHEAL®(メディヒール)は競合するリカバリーウェアの大手ブランドよりも1桁多い大量生産をかけて、コモディティ化(大衆化)します。特別な日のギフト用でなく、当社店舗に来たついでに製品説明を見て気軽にお試しができる価格にします。 当社MEDIHEAL®(メディヒール)は170万着の販売実績があり、効果も検証済みです。ただ、「他社と比べて安すぎるので、効果はあるのか」との声があります。当社のMEDIHEAL®(メディヒール)は「ROOM長袖クルーネックシャツ」で税込1900円と業界でも圧倒的な低価格ですが「一般医療機器」を届出しています。また事前段階で当社公式アンバサダーやインフルエンサーに試着していただいたところ86%以上が効果を実感しています(効果には個人差があります)。
MEDIHEAL®(メディヒール)は高機能でありながらコモディティ価格の当社らしい製品です。当社の主力である作業客と一般客の双方に人気があります。このため、25年秋冬商戦の最重点製品にしました。当社の製品開発/販促/営業部門が初めて強力に連携して、下記の4つの販促活動を展開します。 【第1優先 - 効果最大】当社初、全店でVMD(ビジュアル・マーチャンダイジング)を実施VMDとは店舗の売り場を視覚的な魅力で演出する店舗内販促手法です。9月1日(月)から店舗入口正面の一等地にMEDIHEAL®(メディヒール)特設売場が登場。全店でVMDを実施するため18万人/日、6000万人/年のご来店客の目に触れます。店舗奥の目立たない棚での陳列よりも、10倍以上の販売が見込めます。大流行のリカバリーウェアのため、視野に入ると手に取って頂くお客様が多いです。お試しでご購入しやすい価格が魅力です。効果の感じ方には少し個人差が出るので、お手軽な価格が大量普及のカギです。 【第2優先】東名阪と福岡、広島の5ヶ所の大型モール内店舗をラッピングストアに改装当社秋冬物展示会の当日の9月1日(月)から、全店の1063店でMEDIHEAL®(メディヒール)製品販売を開始します。注目度の高い大型モール内のWorkman Colors店と#ワークマン女子店の43店は当社全店に対する広告塔的役割を果たしています。その中で売上が上位の東京ソラマチ店/ららぽーと甲子園店/イオンモール名古屋大高店/イオンモール広島府中店/イオンモール福岡店の5店が翌9月2日(火)より健康を表す「緑一色」にラッピングされます。ラッピング店舗では10月発売予定の5アイテム含む全アイテムが発売されます。ラッピングストアの取材は9月1日(月)開催の「ワークマン25年秋冬新製品発表会:会場東京国際フォーラム」でのリカバリーウェア関連コーナーに来場していただいたメディア優先で対応させていただきます。 【第3優先】「ワークマン秋冬物新製品発表会 WORKMAN EXPO25年秋冬」の主役当社新製品発表会は有楽町の東京国際フォーラムの5000㎡の広い会場で、9月1日(月)開催します。これは日本最大級のアパレル個展になります。6つの個別テーマの展示会を集めた形での総合展です。その中で、リカバリーウェア展が最重点で、一番目立つ場所を確保します。総合展には700人のインフルエンサーを無償で招待し、その総フォロアー数は4000万人です。インフルエンサーの半数はリカバリーウェア目当てでご参加されます。なお、9月1日(月)にはMEDIHEAL®(メディヒール)のブランドアンバサダーに就任した武井壮さんもステージに登壇します。 【第4優先】全国チラシによる客層の拡大秋冬期に3回発行する当社の織り込みチラシのトップ欄でMEDIHEAL®(メディヒール)コレクションを宣伝します。チラシは毎回全国で2400万部を配布します。現状、MEDIHEAL®(メディヒール)のユーザー50歳を中心に40歳台と30歳台へ広がっています。チラシを機に、疲労をより強く感じている高年齢層側(新聞折り込みチラシをよく見る)にピークをシフトさせます。 現在リカバリーウェア市場は各社大変な盛り上がりを見せ、市場規模も右肩上がりで成長しています。しかし多くの消費者からは「高くてなかなか買えない」といった声も聞かれます。MEDIHEAL®(メディヒール)は業界最安値の上下で買っても税込3800円という価格でリカバリーウェア業界に挑戦していきます。「リカバリーウェアをもっと身近なものに」をテーマにリカバリーウェアの「大衆化」を目指します。 MEDIHEAL®商品ラインアップMEDIHEAL®主力商品 9月1日より店頭にて販売するアイテムMEDHIHEAL® 9月1日先行予約販売するアイテム<ワークマンの概要>
業績(単位:百万円)
本件に関するお問い合わせ先広報部 松重 尚志 03-3847-7760 n_matushige@workman.co.jp |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2025.08.22 |
【お待たせしました!】2025年9月1日よりダウンロード「ワークマン公式アプリ」スタート同時に昨年大ヒットし発売開始後売り切れ店舗が続出した ①XShelter“着る断熱材”ウェア ②ワークマンのリカバリー「MEDIHEAL®」の 公式アプリ先行予約販売も開始します!
![]() ![]() 作業服を扱うWORKMAN Plusなどの既存店961店、作業服を扱わない新業態のWorkman Colorsとその前身の#ワークマン女子の102店※1の合計1063店舗を展開する株式会社ワークマン(本社:群馬県伊勢崎市、代表取締役社長:小濱英之)は、9月1日(月)より待望の「ワークマン公式アプリ」をスタートします。 これまでワークマンはSNSで話題になった製品に対して、「どこで買えるかわからない」 「買いに行ったけど売ってなかった」など消費者の皆様から多くの失望とお叱りの声をいただいてきました。アプリをスタートすることで製品情報の検索や店舗検索、お得情報などスマートフォンを介してタイムリーにお届けすることが可能になります。 9月1日(月)からスタートする「ワークマン公式アプリ」では、昨年話題となり多くの店舗で在庫切れ状態が続いた製品の先行予約販売を実施し、より多くのお客様に製品がお届けできるようにします。 全業態共通「ワークマン公式アプリ」 ⇒ 商品在庫情報※2と店舗情報をシームレスに取得可能
※2 商品在庫情報は一部店舗を除きます 9月1日(月)からスタートする「ワークマン公式アプリ」では、昨年非常に話題となり販売開始後数週間で売り切れ店舗が続出した下記の製品の先行予約販売も実施します。 昨年大きな話題となった“着る断熱材”こと「XShelter断熱ウェア」16アイテム昨年オンラインストア予約販売分2万点が開始後わずか4日で完売、その後も店頭販売分が3カ月で20万点と大注目を集めた“着る断熱材”こと「XShelter断熱ウェア」はアプリ先行販売を昨年の2.5倍約5万点をご用意します。「XShelter断熱ウェア」は外部環境(冷気、暑さ)を遮断し衣服内の温度を一定に保つことで究極の“無感覚状態”を作り出す世界初※3の製品です。対象の16アイテムは次の通りです。 先行予約期間:2025年9月1日(月)~9月15日(月)
業界の常識を覆す衝撃的な安さのリカバリーウェア「MEDIHEAL®」は5アイテム累計販売数170万点突破したワークマンのリカバリーウェア「MEDIHEAL®」は今秋より本格的に一般向けをターゲットにして生産を開始。これまで多くのお客様から「どこの店舗に行っても買えない」「すでに完売状態だった」とお叱りの声をいただき、今年は総計画数を昨年の10倍にして展開し、9月1日より店頭販売します。「ワークマン公式アプリ」では10月から販売開始予定の5アイテムを先行予約販売として14万点ご用意します。 先行予約期間:2025年9月1日(月)~9月15日(月)「ワークマン公式アプリ」の詳細や25年秋冬新製品の特長・機能性については9月1日にメディア・インフルエンサー向けに開催されるワークマン秋冬新製品発表会「WORKMAN EXPO2025秋冬」にて発表、ご体感いただけます。メディア・インフルエンサー合わせて700名規模になり、アパレルの個展では最大級のイベントです。詳細は下記になりますので是非ご参加ください。
会場案内会場MAP<ワークマンの概要>
業績(単位:百万円)
本件に関するお問い合わせ先広報部 松重 尚志 03-3847-7760 n_matushige@workman.co.jp |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2025.08.21 |
WORKMAN Plus 半田有脇店 店長就任のごあいさつ
![]() ![]() WORKMAN Plus 半田有脇店に新店長が就任いたしました。
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2025.08.06 |
【アパレル業界最大級】ワークマン2025年秋冬新製品発表会「WORKMAN EXPO 2025秋冬」昨年大ヒットした「着る断熱材」ことXShelterは新素材が登場 -25℃の冷凍庫体験や豪雨、寒暖差体験コーナーで異常気象を没入体験 さらに今話題のリカバリーウェア「MEDIHEAL®」からは新製品多数展示 会場では「MEDIHEAL®」ブランドアンバサダーの男性タレントが登壇予定日時:2025年9月1日(月)9:00~17:00会場:東京国際フォーラム ホールE1、E2
![]() ![]() 作業服を扱うWORKMAN Plusなどの既存店961店、作業服を扱わない新業態のWorkman Colorsとその前身の#ワークマン女子の102店※1の合計1063店舗を展開する株式会社ワークマン(本社:群馬県伊勢崎市、代表取締役社長:小濱英之)は、9月1日(月)に有楽町の国際フォーラム・ホールE1、E2でマスメディアの皆様と当社アンバサダー/外部インフルエンサーを対象にした「ワークマン秋冬製品発表会 WORKMAN EXPO2025秋冬」を開催します。会場の広さは5000㎡と超大型会場でアパレル小売業の単独展示会としては国内最大規模になります。参加者はマスコミ100名、当社アンバサダーと一般インフルエンサー500名(SNS総フォロワー数は3600万人)を見込んでおり、SNSを活用したアパレルイベントとしても最大級になります。 WORKMAN EXPO2025秋冬は「気候変動・温暖化対策製品の大幅増産」をテーマにした6つのカテゴリーブースの複合イベントです。その中でも特に目玉となるイベントブースは下記の3つになります。 ①疲労回復をアシストするリカバリーウェア「MEDIHEAL®」ブース<他社を圧倒する低価格リカバリーウェア「MEDIHEAL®」>昨今新規参入企業が増えるなど、何かと話題のリカバリーウェア。リカバリーウェアとは「一般医療機器」に分類される「家庭用遠赤外線血行促進用衣」のことで、遠赤外線の血行促進作用により疲労や筋肉のコリを改善することを目的としています。ワークマンは2021年からプロ職人をメインターゲットに販売を開始し、これまで累計170万枚の実績があります。今後は「上下で買っても3800円(税込)から」という他社の追随を許さない圧倒的な低価格で一般客向けの販売を拡大します。 <日本初となる1000円台のリカバリー寝具も登場>展示・体験ブースでは日本初となるリカバリー寝具3アイテムも登場します。MEDIHEAL®敷パッド(シングル、セミダブル)、MEDIHEAL®ダブル毛布を1780円~1900円で展開します。会場ではベッドを用意し、実際に製品の感覚を確かめることが可能です。 <ステージではブランドアンバサダーに就任した男性タレントが登壇> 12:00~12:30ブース内に設けられたステージではMEDIHEAL®のブランドアンバサダーに就任した男性タレントと製品開発担当者のトークショーが開催されます。MEDIHEAL®の着心地や疲労回復の重要性について自身の経験をもとに楽しくトークしていただきます。 ②「気候変動による異常気象 Vs “着る断熱材”XShelter」体験コーナー<-25℃の極寒スペースから日中の“暑さ”や豪雨体験コーナーが充実>昨年は9月という残暑が厳しい中でも先行販売分2万枚が4日で完売した“着る断熱材”ことXShelter。外部の暑さ・寒さという環境を遮断し、究極の無感覚状態で衣服内を快適に保つ特殊素材の性能を思う存分体験できます。異常気象体験コーナーでは大型冷凍庫を活用した-25℃の極寒環境を再現。また日中の寒暖差や突然の豪雨など“没入型”体験ができるコーナーをご用意しています。 <世界初の断熱素材“XShelter断熱”の威力を体感>昨年は10月でも30℃を記録するなど温暖化が深刻な状況でしたが、今年はさらに“暖かい冬”が続く傾向が予想されます。そのような環境の中で薄手のウェアでもしっかり断熱してくれるウェアを実現すべく、ワークマンでは新断熱素材“XShelter断熱β”を開発しました。朝晩や前日との気温差が10℃を超える日々が多くなる中、消費者の「今日何を着ていいかわからない」問題を解決する画期的な製品です。 ③女性向けだけでなく男性向けもさらに充実!Workman Colorsコーナー<25年秋冬主力カジュアルを中心に約200アイテムを展示>今年の2月から全国展開をスタートし、現在全国で32店舗を展開している話題の新業態「Workman Colors」とその前身にあたる「#ワークマン女子」で展開する25年秋冬“快適普段着”を約200アイテム展示、試着体験ができるコーナーです。会場入口では男女合わせて30体のマネキンがワークマンらしくない“おしゃれカジュアルコーデ”でお出迎えします。 <女性Colorsコーナーでは昨年から大人気の“マザーズ”シリーズも紹介>Workman Colorsコーナーでは今年懸念される“暖冬対策”製品も充実しています。薄手でも十分に保温ができるインナーアイテムや、寒暖対策として袖がとれる「トレルン」シリーズなど屋内でも屋外でも活躍する機能性カジュアルをお試しいただけます。また昨年より大人気の「マザーズ」シリーズのリュックやトートバッグ新作が勢ぞろい。子育てママ世代を中心に人気のアイテムを用いた全身1万円コーデも体験できます。 また上記3つのイベントブース以外にも、秋雨・台風シーズンに対応できワークマンのお家芸ともいえる④「アウトドア・レインウェア」コーナーや、前年より2倍の成長を記録している⑤「インナー(女性・男性)」コーナーは業界最大手に挑戦し続けるアイテムをさらに強化、また昨年より強化している⑥「コラボレーション(雑誌、現役学生コラボ、人気アニメ)」コーナーも見どころ沢山です。
<ワークマンの概要>
業績(単位:百万円)
本件に関するお問い合わせ先広報部 松重 尚志 03-3847-7760 n_matushige@workman.co.jp |