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link 川風便り 川風便り (2021-9-19 6:05:04)

現在データベースには 49 件のデータが登録されています。

feed 花・水・木−その5− (2021-2-26 22:43:54)
通常のステンドグラスの制作は建築と似ている。 最初にしっかりとした設計図を描いたら、出来上がりの様子はかなり正確に予測できる。 エッチングや絵付けなどの加工作業が入る場合は少々事情が変わってくるけれども、それでも設計図の範囲内で収まることはまず間違い ...

feed 花・水・木−その4− (2021-2-16 22:04:02)
自分の頭の中にある想像だけで作品を創ることはできるだろうか? もちろんそれは可能だけれど、建築物と一体化するステンドグラス作品ならば、現地を見ないということが致命的なデザインミスに繋がる恐れがあると思う。 だから僕はデザインをする前に必ず現地を訪れて ...

feed 花・水・木−その3− (2021-2-7 21:29:42)
電気炉には5段まで棚を重ねることができる。 しかし今回は作業の進め方を考慮して一度に3段ずつ焼くことにした。 焼成温度790℃設定で試し焼きをしてみたら、僅かにガラスが溶けすぎたので本焼きは780℃に設定する。 電気炉のスイッチをONにしてから指定の温 ...

feed 花・水・木−その2− (2021-2-3 23:02:32)
少々乱暴な言い方を許してもらうなら、施主に提出した原画は目安にすぎない。 特にフュージング作品の場合その傾向は強くなる。 全体のコンセプトは守るが、細部のデザインを考えながらより良いものを目指して制作は進んでいくものだし、焼成後のガラスは色も形も予測 ...

feed 花・水・木 (2021-1-24 23:40:09)
新しい仕事がスタートした。 公共施設の外塀にアーティスティックなガラスを嵌め込み”彩りの壁”にしようという計画だ。 施主からいただいたお題は「花・水・木」、市木である「ハナミズキ」をもじったものだけれど、デザインのコンセプトとしてはシンプルで分かりや ...

feed 懐かしき庭−その15− (2020-11-15 21:11:18)
伝統的ステンドグラス技法で用いる鉛桟は、多少別の金属を混ぜることもあるが、基本的に鉛だけで出来ている。 しかし1990年頃、その芯の部分に真鍮製の薄い板を仕込んだものが現れた。その板があまりにも薄く頼りないものに見えたので、鉄製の補強棒に代わるほどの ...

feed 懐かしき庭−その14− (2020-11-9 22:10:43)
ステンドグラスをどれほど正しく組み立てたとしても、それだけで十分な強度を持たせることはできない。鉛桟の寿命が尽きる100年後までそのままの姿を保つには”補強”が必要だ。 補強 鉛桟はその柔らかさによってガラスを衝撃や加圧から守ってくれるが、その反面自 ...

feed 懐かしき庭−その13− (2020-11-6 14:01:08)
伝統的ステンドグラス技法では、組み立てに鉛製の桟を用いる。 鉛は、その柔らかさ故に加工性に優れるだけでなく、耐候性や価格の条件も合致して、千年前のステンドグラス起源から現在まで変わらず利用されている。 組み立て ステンドグラスが他の絵画と最も違う点は、 ...

feed 懐かしき庭−その12− (2020-11-2 16:20:19)
絵付け作業の順番として、シルバーステイン絵付けは通常最後に行う。また、ガラスの裏側つまり外部に面している側に施すのが普通だ。その理由は二つある。 前にも書いたように、昔はガラスを焼くという作業が大変なことだったので、できるだけ焼成回数を少なくしたかっ ...

feed 懐かしき庭−その11− (2020-10-30 22:02:45)
グリザイユ絵付けが終わったら、もうひとつ別の種類の絵付けがある。 通常日本ではシルバーステインと呼ばれている絵の具を使うのだが、フランス語ではジョーヌダルジャン(jaune d’argent)、”銀の黄色”という意味、文字通り銀を使って黄色を発色させる。 グリ ...

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